[2] “土人”発言 沖縄出身の嵩原弁護士が反対派とメディアを批判! 「あさパラ!」より

Comments


都民です。
2016/10/23 10:37 AM
 最近は、大坂が反日勢力に頻繁に言いがかりをつけられていますね。その中で沖縄の県民の本音を話されてのは良いことです。話してくれないと、県外の人間は分らないですから。

 琉球新報によると、「県議会の与党3会派は発言に対する抗議と共に、機動隊の撤収を求める決議を提案する方針を決めた。」とのことです。違和感を感じます。

 本来なら機動隊の方々に対し、「沖縄県民を脅し被害を与えている県外や海外から来たプロ市民から県民を守ってくださり有難うございます。」と感謝するところです。それなのに沖縄の政治家は県民の為ではなく、中国や北やサヨクの為の政をしているみたいです。

 沢山ネットで拡散している息子のような若い隊員の方々が、隠忍自重して無抵抗で殴られている動画を観ると、なぞかし親御さんは堪らないだろうと思います。こんな事を赦してはいけないはずです。犯人たちの顔は動画にハッキリと映っています、公務執行妨害で逮捕することが法治国家ではないでしょうか?
西
2016/10/23 12:08 PM
仮に機動隊員の発言に幾分か問題がある事を認めたとしても(実際には、罵詈雑言や脅迫まがいの言葉を延々と浴びせかける基地外活動家に対してはなったものなので何とも言えませんが)、反対派の罵詈雑言や暴行などの事実を一切報道しないのはおかしいと思いますね。

機動隊員だって人間ですから、堪忍袋の緒が切れる事もあるだろうと思います。

機動隊員の土人発言よりも問題なのが、こうした「基地外活動家」を逮捕できない、警察上層部の怠慢と、それを支援する「沖縄パヨク連合(県知事も含みます)」だと思いますね。
ななし
2016/10/23 04:29 PM
>言葉遊びのブログと報道特集の取材は同列に見ることができない。それがくやしかったら、チラシの仕事よりも報道の仕事をしなさい。

という意見がありましたが、報道特集があたかもきちんとした取材と客観的かつ公平な視点から放送されているかのような意見ですね。

取材された経験のある者からいわせてもらえば、報道関係者、特に特集番組の取材というのは、自分たちが放送したいことをそれらしくみせるために材料となる現場の絵や声を集めてくるのであって、現場の真実など二の次です。自分たちが企画したものが、取材した実はちがった事実があるとわかっらきっと企画が没になるのでしょう。私が取材を受けたときにも質問に対するこちらの答えが自分たちの意図するものと違ったものになると、誘導尋問になり「でも見方をかえるとこういうこともいえますよね」「こういう意見も間違いとはいえませんよね」という言い方で「まあそういうこともありますが」と返すと、それまで述べてきた自分の意見の論旨はばっさりと切り捨てられ、取材者の意見を認めた(というより一概には否定できないとした)部分をもって「○○氏も言われるように」に変わってしまいます。

報道の自由と放送免許を隠れ蓑に、編集という名目で発言を改ざん捏造を平然と行う今の報道番組は、現場の生の声がそのまま集まるブログ以下です。

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