[2] 『選挙のために引っ越してきた人がいる』『デモは迷惑』『反対以外は言えない空気』沖縄の真実 「TVタックル」より

Comments


おれんじ
2015/03/15 04:20 AM
のりさん、貴重な意見有難うございます。そうですよね、自分の土地にドッと本州から知らない人達が入ってきて左翼活動なんて、腹立たしいことこの上ないと思います。自分たちの土地なのに。

きっと被災地や福島でも同じようなことが起きているのではないでしょうか。本当に憤慨します。

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ミルル
2015/03/15 10:50 AM
たびたびすみません。
名護市の有権者の増減を、人口動態や選挙管理委員会が公表したデータで分析した方がいらっしゃいました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10119757965

番組で紹介していた通り

名護市の平成25年3月31日の20歳以上の人口は45,869人
平成26年1月19日の市長選挙での当日有権者数は46,582人

294日で713人増えているが、
名護市の有権者の年間自然増は300人程度のはずなので
500人弱が転出入による増加と考えられると。

むしろ、国政選挙がある時に当日有権者数の不自然な増減が見られます。

>平成20年6月8日 沖縄県議会議員選挙 43,632人
>平成21年8月30日 衆議院議員選挙 45,473人
>(448日で+1,841人)

>平成22年1月24日 名護市長選挙 44,896人
>平成22年7月11日 参議院議員選挙 45,715人
>(168日で+819人)

>平成24年6月10日 沖縄県議会議員選挙 44,747人
>平成24年12月16日 衆議院議員選挙 46,354人
>(189日で+1,607人)

国政選挙があると不自然に増加し、
次に地方選挙がある時にはなぜか減っているという事を繰り返してきました。
しかし平成26年1月19日の市長選挙では 46,582人 ですから、
平成24年の衆院選より増えています。

この時の市長選挙より以前の国政選挙の時に転入した人の中に
そのまま住民票を名護市に置いていた人がいた可能性もあり、
一回の選挙の増減だけ見て「選挙のためにやって来た人は何百人程度なのだろう」と単純に推計出来ないようにも見えます。
星ヶ丘
2015/03/15 10:03 PM
沖縄に米軍基地が存続しようが無くなろうが、沖縄という位置が日本にとって南西の専守防衛において最重要拠点であることは変わりないと思うんですけどねえ。
米軍が沖縄から全て撤退したとして、じゃあ何の軍備もしない状態で放置出来る訳がない。
結局そこに日本の自衛隊配備が必要になるんじゃないでしょうか?

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