Comments
- wanko
- 2013/11/13 02:35 PM
- ホシュ系ブログを回っていて常に気になるのは、ちょっと気に入らないことがあったら在日じゃないかうんぬん言い募る人がいることです。無知による在日認定は半島の方々がなさっていることと変わりありません。XYさんとやすさんが書かれてあることはネットですぐに見つけられます。根本的に法亢あやという女性の出自がたとえどうであろうと、彼女の言動を批判あるいは評価すべきでは? 法亢のような判りやすい苗字でなくとも、遠い先祖が半島出身者の在日50世ぐらいの日本人は、本人が気付きようがないだけで大勢いますよ。
- おれんじ
- 2013/11/14 05:55 AM
- wankoさんのおっしゃる事はよくわかりますw。私も在日3世から4世ぐらいの人達のクネさんと同じような言動を目の当たりにしてビックリしたことがありますが、金剛組の創始者のような在日50世(笑)の方はもう日本人ですから全く違いを感じておりません。
ただここ100年ぐらいで移民してきた半島出身者はやはり向こうの人達と同じメンタリティを持っているなあと思う事がよくあります。私たちが日本人としての伝統的考え方を持っているのと同じように、朝鮮民族にも半島の歴史に基づく精神性があるのは不思議ではないのでしょう。
シンスゴさんや朴一さん、カンサンジュンさんを見ているとつくづく伝統は侮れないと思います。
- wanko
- 2013/11/14 03:00 PM
- おれんじ様
お話したのはTBSの法亢あやという記者についてです。何か問題があるわけでもないのに苗字が珍しいというだけで在日認定する一部ホシュの傾向に疑問を呈したかったのです。在日を売り物に日本批判を繰り返している方々についてはご指摘のとおりですね。
- 豆腐
- 2013/11/15 04:21 PM
- こんにちは、時々読ませて頂いています。
昨日から読売新聞朝刊の政治の現場という記事で「冷え切る日韓」という特集が連載されています。
一般紙、しかも読売にしてはかなり突っ込んだ内容なのでもしよければ一度ご覧になって下さい。
今日は「竹林はるか遠く」のことも紹介されていました。
(ツイッターのほうが適切かと思うのですが、自分はやってないものでこちらにコメントさせて頂きました)
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