Comments
- 2013/10/19 02:24 PM
- >靖国参拝して、TPP交渉も脱退して、消費税増税も撤回して、ということで自称保守の人たちの望むようにすれば、内閣は早々に潰されるでしょう。
>自分たちの思い通りにやってくれないので、騙された、裏切られたという。
>じゃあ頭をすげ替えるとして他にどこの誰がいますか?
全面賛成します。
理想だけで政治はできないし国民食わせていくこともできない。
安倍首相はそれでなくても民主党政権時代の負の遺産を引き継いでスタートしたので大変だと思う。
- 由紀子
- 2013/10/19 02:44 PM
- 問題の政治的な側面を否定するつもりは毛頭ありませんが、我々は「政治家」ではありません。だからこそ強硬に主張すべきだし、それが政治家の「安易な」妥協を阻み、または孤立する政治家の後押しをするという事実こそあなたが受けいれる必要があります。政治家を「信じる」のはあなたの勝手だし、安倍首相の内面の葛藤など我々には全く興味もありません。そんなものは後世の歴史家に任せます。重要なのは、「安倍首相」が消費税導入を決断したのであり、「安倍首相」がTPP参加の決断をくだしたのであり、「安倍首相」は靖国に参拝しなかった、という事実だけであり。そして我々が今後どうするかはそれで十分だ。
- so's
- 2013/10/19 02:54 PM
- どなたかも述べておられますが、国民が靖国神社、護国神社に参拝すべきです。国民の過半数が当たり前に参拝するようになれば、国民の代表である総理大臣が参拝するのは当たり前、いやむしろなぜ参拝しないのだとなります。
- so's
- 2013/10/19 03:06 PM
- 自給自足の貧しい国として生きるのであれば構いませんが、貿易国として経済を成り立たせようとする限り日本は世界の中での自分の立ち位置を常に意識する必要があります。
安部首相は就任後に精力的に中韓以外の諸外国を訪問し、世界の首脳が世界をどう考えているか、日本をどうみているかを肌で感じていると思います。
消費税に関しては国際社会が日本経済が痛みをともなう改革をなしえるか常に注目している以上、国内目線で選挙対策、人気取りのため増税先送りを行えば長い目でみて国益を損なうとの判断でしょう。
外交音痴で国内の人気取りしか考えなかった(しかしそれさえも完遂しえなかった)民主党政権下において、国際社会における日本の評価が大幅に下落したことを反省し改めなければ日本を取り戻すことはできません。
- MY
- 2013/10/19 03:10 PM
- 今回安倍首相が例大祭を見送った背景は米国の圧力が有った事は確かでしょう。
可決すべき法案がめじろ押しだから云々は取ってつけた言い訳では無いですか?
第一次内閣時代も靖国参拝が出来なかった理由も米国の圧力です。
当時北に強硬な姿勢を貫いていた安倍首相に対して米国が嫌がって強力な圧力を加え退陣迄追い込んだのが真相です。
何故なら彼が米国から帰国した途端に政権を放り投げたのが何よりの証拠です。
安倍首相は中韓に配慮なんかしてません。
これからも米国の圧力は続くでしょうが、これを跳ね除けることが出来ないならば、永久に戦後レジームからの脱却など夢の又夢でしょう。
日本を敗戦状態にさせて置くことこそ米国の国益だからです。
TPPは日本を又米国の草刈場にすることでしょう。
少し夢を見させて頂きましたが、来年の春の例大祭参拝が最後のリトマス試験紙となるかもしれません。
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