Comments
- トリトン
- 2013/10/12 11:59 PM
- 早速、外務省と首相官邸にメールしました。
外務省ーーーっ、仕事しろぉぉぉ!
命を張って国を守らなきゃいけないのは自衛官だけじゃないんだぞ!!!
八目山人さんのコメントに対しては、くっくりさんと同意見です。
私も数年前までは何も知らなくて左翼の言う事を真に受けていました。
いじめや差別に負けず、これを機会にホントの日本を知って欲しいです。事実を知れば、きっと日本が好きになると思います。
- おれんじ
- 2013/10/13 12:03 AM
- くっくりさん貴重な書きお越しありがとうございます。
のんちゃんさん、イギリス人のご主人のおじい様が酷い事をされたとおっしゃっていたそうですが、日本人もビルマで捕虜になった時は酷い事をされていましたよね!
日本軍の虐待行為と呼ばれてるものは、抜きがたい人種偏見からくる、白人の「有色人種にやられたた」という屈辱感や、物資の困窮や日本軍の厳格な規律からくる誤解などがあったと思います。
そもそもビルマで英国が何をしたかについては高山正之さんも東大の伊藤隆先生も良く発言されておられますが、本当に残酷なもので、日本がビルマやインドネシアの独立に貢献したことなどは誇っても良い事だと思います。そこらへんの事はもう何度も言い続けるしかないと思います(向こうも自己否定になるの譲らないでしょうが、真実は真実としっかり言い続けることが大事だと思います)。
アーロン収容所は名著ですし、宮脇淳子先生の真実の中国史・満州史も目を覚ます大きなきっかけとなってくれる本です。自分を教育して意識を変え、しっかりした芯を作るしかありませんね。
私の友人は70年代に現地の高校に行きましたが、向こうの差別は酷かったそうです。ちょうどイギリス病が問題になっていた時だからでしょう。歴史問題や捕鯨問題について偏見丸出しの授業をやられた時も、一人でクラスで手を挙げて発言したり、クラスメートにいじめられたら時には血みどろになって(!)反撃したそうです。その甲斐あってイギリス人の彼氏が出来たり友達も出来たそうなので、やっぱり自信と勇気を捨てないことが第一かと。貴重なお話ありがとうございます。
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- な
- 2013/10/13 01:10 AM
- お邪魔します。
さっき、かけだしさんのリンクから慰安婦に関しての署名をしてきました。日本の為に是非皆さんも。
- koku
- 2013/10/13 03:57 AM
- こんばんわ
河野談話のことですが、あれには官憲が関与したことがあったと書かれていて、それが従軍慰安婦の根拠になってるんですが、ここの部分はインドネシアのオランダ人のことだと当時の外務省の説明だったと。それで、もし、河野談話の撤回ができないのなら、河野談話に、官憲の関与とはインドネシアの事件のことであり当事者はすでに日本軍によって裁かれたという補足を付け加えてはどうでしょう。
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