Comments
- スケアクロウ
- 2013/08/02 10:21 AM
- くっくりさん!
ナイスな記事ありがとう。
自分はこれを読んではじめて知りました。
- shrozou
- 2013/08/02 11:00 AM
- くっくり様
こちらでは初めまして
昨日のLFのザ・ボイスそこまで言うか!
ライブで聞いてました
青山さん大激怒されていましたね
雑感として、こんな報道の仕方(麻生発言の切り張り)で、国際的な批判と混乱を生む事が分かり切っているのに、何故という感じがします
日本のマスコミの顔は日本の方向へ向いていない
のではと感じます
- 鴉鳥
- 2013/08/02 11:29 AM
- 副総理の真意?
ちゃんと言ってるじゃないですか。
『マスコミ煽り過ぎ。皆が騒ぐと冷静な判断も出来なくなる。憲法の改正は目的ではなく国家安寧の為の手段なんだから狂騒の中でやるようなものじゃない。ワイマール憲法からナチス憲法に移行した時のような過去が有るじゃないか。ちと自重したらどうか』、とね。
『学ぶ』と言う事は『それを実行する』事とはイコールではありません。
『貴方が天国に行きたいと願うなら、先ず地獄への行き方を熟知しなさい』と言う言葉と同じです。
地獄への道を知っていれば、それを「選ばない」と言う選択ができるけれど、知らなければそもそもその選択肢が無い(と言うより選択肢が有る事に気付けない)わけですから。
過去の出来事に『学ぶ』事が無ければ、同じ轍を踏む危険は増大するわけです。
『賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ』
プロイセンの鉄血宰相ことビスマルクの言葉です。
歴史と言うのは、とりもなおさず『(先に生きた)他人の経験』に他なりません。
良い事であればそれを自らに取り込み、悪い事であればそうならぬようにと戒める。
『学ぶ』と言うのは、そういう事でしょう。
後、言論の弾圧は絶対にいけません。それは民主国家としての死を意味します。
右であろうと左であろうと、言論・表現の自由は守られなければなりません。
ただし、捏造したり、デマを拡散する自由は有りませんし、それは表現の自由でも言論の自由でもありませんので、これは徹底的に取り締まるべきであるとは思いますがね。
ま、日本における左巻きは、世間一般の国々の『左翼』とは一線を画した「サヨク」なる奇ッ怪なシロモノなのは確かなんですがね。
- ntati
- 2013/08/02 12:00 PM
- 「憲法はある日気づいたら、・・・、あの憲法変わっているからね。」
の部分を誤解のないように修正すると、
「喧騒の中、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。誰も気づかないで変わった。あの手口を反面教師として学んだらどうかね。わーわー騒がないで。喧騒の中、本当にみんな、いい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね。」
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