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- お疲れ様です。
- 2013/07/24 01:06 AM
- ワタミ社長は経団連が押している人なので、私は山本太郎氏よりも危ないと思います。
山本氏は無所属だしマスコミの注目度が大きいだけで何もできない人だと思います。
しかし楽天の三木谷社長の言いなりにネットでの医薬品の販売を解禁したのと同じで、渡辺氏の意見を入れて碌でもない政策を出してくる可能性は十分あると思います。
- 町工場の親方
- 2013/07/24 06:48 AM
<< 参院選の比例区(比例代表)はやはり中山恭子さんに投票します :: main ::
【日本人の敵は日本人】
『わが日本国の同胞、拉致問題を阻みつづけた者たち』
まず何よりも、中山恭子さんの参議院選の当選を心からお祝い申し上げます。
やっと、拉致問題が本当に取り上げられるようになりました。
「救う会」、結束時からの会員として、怒りを持ち続けてきた者として、「安倍さんだったら今までと全く違う取り組みをするであろう」、と信じてきた者として、やっと日本国民拉致被害者の救出が本格的に動き始めた、と痛感しました。
「産経」・・・25.6.29.
「失踪者169人情報掲載」−−警察HP76人初公開
<拉致の捜査対象>
北朝鮮に拉致された可能性が排除できないとして捜査、調査の対象となっている、失踪者の情報提供を募るため、警察庁は28日、書く都道府県のホームページ(HP)に失踪者の名前や顔写真などを掲載することを決めた。
同日から169人について掲載を開始した。民間団体、「特定失踪者問題調査会」、(荒木和博代表)、が公表する特定失踪者以外にも、初公開の76人が含まれている。
「特定失踪者問題調査会」、機関紙、<ひびき>ーー25.1.1.より。・・・荒木和博
■ 要請文書
12月26日の首班指名を経て第2次安倍内閣が発足しました。古屋圭司・前拉致議連幹事長が拉致問題担当大臣に就任しましたが、組閣に先立ち25日、衆議院議員会館の古屋事務所に代表荒木名の下記要請事項メモを届けました。直接要請するのは年明けになりますが、時間が切迫していることもあり、可能なことはできるだけ早くやっていく予定です。
なお、できるだけ早く総理・担当大臣と特定失踪者家族の面会を実現すべくはたらきかけていく予定です。・・・・
(要請文書)
新政権出発にあたって
拉致被害者の救出はその立場を越えて一刻も早く解決すべき課題です。今回の総選挙においても与野党の党首がブルーバッジを着けていたことはその一つの象徴であります。
新たな政権の出発に当たって、総理、担当大臣はじめ政府関係者、与野党国会議員の皆様には拉致問題が一刻の猶予もできない状態であることをご理解いただきたく思います。私たちは次の諸点について早急な対応をお願いする次第です。
1.特定失踪者家族との面会について
すでに特定失踪者家族は高齢化された方が多く、集会への参加さえ難しい方が増えています。切実な思いをお聞きいただきたく、有志のご家族と総理・担当大臣との面会をぜひ実現していただきたくお願い申し上げます。
2.基本的枠組みについて
(1)枠組みの再構築
(2)政府による特定失踪者リストの発表
(3) 防衛省・自衛隊の活用につて
3.しおかぜ、の中波送信実施について
4.山本美保さんに関わるDNAデータ偽造事件の真相究明について
■ 総選挙の結果について
12月16日に実施された衆議院選挙で三宅博・調査会常務理事が当選しました。また現地調査にも同行するなど調査会の活動に全面的に協力してこられた西村真悟・元拉致議連幹事長も返り咲きをはたしました。調査会としての選挙運動はしておりませんが、ご支援いただいた皆様に御礼申し上げます。
さて、自民党が圧勝したので、あえて申し上げたいのですが、
《拉致問題をこれまで何十年にもわたって放置してきたのは自民党政権です。》
金丸訪朝団も、北朝鮮への大規模なコメ支援も、飯倉公館事件も、山本美保さんに関わるDNAデータ偽造事件も、皆自民党政権時代のことです。救出運動をやってきた人、(認定未認定を問わずご家族も) は今回政権交代に期待している人も多く、私自身も頑張ってもらいたいと思うのですが、根本的な問題から眼を逸らしては元の木阿弥になりかねません。
そのため上記要請文書もいち早く届けました。本当の闘いはこれからです。何十年も続いてきた拉致問題隠蔽の構造を今回の政権交代で根本的に立て直してもらいたいと切に希望します。もちろん人任せにするのではなく、こちらが主体的に努力することがその前提であることは言うまでもありません。
特定失踪者につては私たちの力不足もありますが、まだまだ知っている人はごく一部です。特定失踪者ご家族も可能な方はできるだけ積極的にイベントにご参加いただき、アピールくださいますようお願い申し上げます。
やっとまともな取り組み、が動き始めました。今までがいかに異常かを痛感します。
安倍総理としては、拉致問題に関して、本気で救出しようとしない、自民党幹部、それにつながる外務省幹部に対し、今までどれだけ腹に据えかねることがあっただろうと思うばかりです。
拉致人数の極小化・・優秀な日本の警察の最前線で苦労している、警察官は北朝鮮による拉致があったことは皆知っていました。
拉致された日本国民は、何百人もいるのに、それに踏み込んで解明しようとはせず。
この裏には政権与党自民党幹部たちの圧力があったとしか考えられない。
思い浮かぶのは、加藤紘一、野中広務、河野洋平、等の親北政治家である。
「朝日」、を始めとするマスコミの拉致問題隠し
西村幸祐・著ーーー「幻の黄金時代」、より。
<「黄金時代」、が見過ごしたもの>
じつは、この年の3月26日に、有本恵子さんと松木薫さんの消息を伝える石岡亨さんからの手紙に直結する、きわめて重要な国会質疑が行われていた。前年の大韓航空機爆破事件に関連する質問だったが、その符号を、「黄金時代」、は完全に見逃していた。それが24年後の現在から振り返ると、「幻」、が冠せられる、「黄金時代」、だった理由なのだ。
昭和63年、(1988)、3月26日の参議院法務委員会で日本共産党の橋本敦参院議員が、拉致、(疑惑)、として取り上げたとき、故梶山静六国家公安委員長が、「北朝鮮の疑いが濃厚」、と答弁していたのだ。本来なら、この時点で政府やジャーナリズムは大きく動かなければならなかった。
橋本敦参議院議員は一年前の大韓航空機爆破事件に感化連してこう質問した。
「警察としてはこの恩恵(ウネ)なる人物は日本女性で、日本か拉致された疑いが強いと見ているんじゃありませんか」
これに対し政府委員として出席していた警察庁の城内康光警備局長は、「そのように考えております」、と答えていた。
そこで、橋本議員はこう質問した。・・・・こういうことで、この問題については、国民の生命あるいは安全を守らなきゃならぬ政府としては、あらゆる情報にも注意力を払い手立てを尽くして、全力を挙げてこの三組の若い男女の行方を、あるいは恩恵を含めて。徹底的に調べて、捜査、調査を遂げなきゃならぬといあ責任があるんだというように私は思うんですね。そういう点について、捜査を預かっていらっしゃる国家公安委員長として、こういう家族の今の苦しみや思いをお聞きになりながらどんな風にお考えでしょうか。」
<なぜメテ゛ィアは梶山静六氏の重大答弁を葬り去ったのか>
ここで国家公安委員長だった故梶山静六氏はこう言い切った。
「昭和五十三年、(1978)、以来の一連のアベック行方不明事犯、恐らくは北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚でございます。解明が大変困難ではございますけれども、事態の重大性にかんがみ、今後とも真相究明のために全力を尽くしていかなけばならないと考えておりますし、本人ももちろんでございますが、ご家族の皆さんに深いご同情を申し上げる次第であります。
衝撃の国会答弁だった。全国各紙が一面のトップ記事で大きく報じ、NHKを始めとする各テレビ、ラジオもニュース速報を流して特集を組まなければならない重大ニュースのはい゛だった。
ところが、ほとんどのメデイアはこの日の国会答弁を黙殺に近い形で葬り去っていたのだ。驚くことに、この構造は24年後の今日に至っても全く変わらない状況なのである。しかし、警察は動き出す。その後、捜査機関は動き出し、同年5月6日に数ヶ月の尾行張り込みの結果、日本に潜入していたよど号犯の柴田泰弘が東京で逮捕され、5月25日には北朝鮮から帰国して横須賀でスナックを経営し、防衛大学生に工作活動を行っていた柴田泰弘の妻、八尾恵も神奈川県警外事課に逮捕された。
しかし周知のように、そのあとは捜査が進展するどころか、平成2年、(1990)、5月に田口八重子さん拉致に関与した朝鮮総連の大物商工人、安商宅の家宅捜査の前日に突然捜査が打ち切られてしまうという不可思議なことが起きた。
おまけに平成元年、(1989)、には、韓国で逮捕され死刑判決を受けていた原敕晁さんの拉致実行犯、辛光洙 が社会党を中心とする超党派の国会議員の署名による、「在日韓国人政治犯の釈放に関する要望」、の対象者の中に含まれていて、釈放されてしまう。そもそも国家保安法違反で死刑囚になっていた辛光洙を釈放した当時の韓国政府も異常だが、恩赦要請の署名をした、土井たか子、管直人な、北朝鮮議員の動きや、この時点で辛光洙を逮捕できなかった日本の国家権力の脆弱さに驚くばかりだ。
安商宅の捜査が打ち切られたのは、間違いなく警察権力の上層部からの圧力である。警察権力の上層部を動かしたのは、政権与党内の闇の力であることは間違いない。
憎日左翼の元締め=「朝日」、が家族会、心ある国民の怒りを買い続けた、田中均(金)、を援護し、安倍総理を非難しています。
まさに、名作曲家・すぎやま・こういち氏がここ何年か、言っておられる、「日本軍」、対、「反日軍」、の熾烈な思想内戦そのものです。
《一つ穴の貉、田中金、(均)、とその仲間の連中(朝岩赤助)の過去の言動について。》
北朝鮮による、日本人拉致がはっきりした直後の、「朝日」=築地・チョーニチ、岩波、「世界」、の言い草。
〔築地、天声人語〕・・「・・・・拉致は朝鮮民主主義人民共和国の特殊機関による、国家機関の仕業であることを金日成は公式に認めた。
そうした特殊機関による、「犯罪」、は珍しいことではない。米国のCIAに対する数々の告発を始め、歴史上枚挙にいとまがないし、かってのわが国の特殊機関も例外でない。−−−−平成14年9月18日、(小泉訪朝の翌日)
町・・米国CIAと、特に我が国の特殊機関のやった拉致に類する犯罪の幾つかを具体的に挙げて説明し、北朝鮮と比較しろ!
〔築地社説〕・・「・・・・同朋の悲劇に対して、これほど豊かに同情を寄せることができるのに、虐げられる北朝鮮民衆への思いは乏しい。
ひるがえって、日本による、植民地時代の蛮行を問う声は、「拉致問題と相殺するな」、の一言で封じ込めようとする。−−−−平成15年元旦社説
町・・同朋の悲劇、拉致被害者家族に対して、これほど冷たい態度をとり続けてきた、「朝日」、の非人間性は、本当に許せぬ思いです。
「築地」、の大の贔屓、社民党の、拉致被害者家族に対する態度は酷いものでした。国会答弁において、北朝鮮による拉致、と判明して以来、拉致被害者家族は縋る思いで、北朝鮮とパイプのある、社民党の土井、辻元、福島等の国会議員に、何回もメールを送りましたが、まったくのナシのつぶての無回答、家族に会おうともしませんでした。
それと外務省の冷たさにも怒りが湧きます。
〔阿南アジア大洋州局長〕・・「拉致疑惑には、亡命者の証言以外に証拠がないわけなんですから、慎重に考えないといけないんですね。韓国の裁判での証言があると言ったって、韓国に捕まった工作員だから、彼らは何をいうわけかわからないわけですよ。−−−−平成9年10月、記者会見にて。
町・・昭和60年3月、梶山静六・国家公安委員長が、国会にて、昭和53年7月から8月にかけて、失踪した3組6人のアベックは、「北朝鮮による拉致の疑いは十分濃厚である。」、と答弁している。また平成4年、日朝交渉の場で、「李恩恵」、(田口八重子)、は北朝鮮のテロリスト、金賢姫の証言に基づき、拉致された者として交渉の場で問題にしている。馬鹿か!
〔槇田アジア大洋州局長〕・・「たった10人のことで日朝国交正常化がとまってもいいのか。拉致にこだわり国交正常化がうまくいかないのは国益に反する。」
町・・いったいどこの国の国益のことだ。!私が槇田と辻元をどうしても許せないのは、内心を偽る、真っ赤な嘘をついているからです。幼稚園児ならいざ知らず、高校生以上の常識ある日本人なら、「10人のはずはない、実際は何倍、何十倍いるに違いない。」、と思っています。国会議員や外交官で、もしそう考えないようでしたら、まったくの馬鹿か、不適格者です。
警察でも70人とか言っているようですが、私は昔読んだ、大藪春彦の小説で、職安から行った北朝鮮系の建設会社で、身寄りの無い労務者が次々といなくなる、という筋書きが、かなり真実を突いているのではないかと考えます。横田さん、有本さんのような、しっかりしたご両親のいる、まともな家庭の子供を拉致するより、行方不明、いなくなっても、誰も気にとめない、関心を持たないような無人間を消して、日本人としてその人間になりすますのが、もっとも簡単であり、そのような工作員がかなり日本国内にいるのではないか、と考えます。
以上からはっきり言えることは、「築地」、社民党、外務省チャイナスクール、の連中は、拉致された日本国民を何としてでも取り戻す、という決意はまったくなく、何十年にわたり、国の冷たい仕打ちに耐えて努力を重ねてきた被害者家族に対する同情もまるでありません。
それと、理屈にもならないような、「等価式」、を持ち出して、北朝鮮を弁護し、特殊な国でも、犯罪国家でもないように見せかける詭弁を弄しています。
〔岩波・世界の言い草〕
>8人の死亡が告げられて以来、日本のマスコミは拉致問題一色になった。
町・・当たり前だろう。今まで日本の国内で治外法権のような扱いを幾つも受け、日本に不当な内政干渉をし、日本が悪い、と言われ続ければ、いくらおとなしい日本人でも臨界点に達する。しかも人を拉致しておいて、一方的に死んだというが、死んだ人達の年齢、死亡場所、死亡原因、どれ一つとっても普通の常識のある日本人なら、絶対に納得できるようなものでない。「攫っておいて、殺しやがったな!」と日本中で思わない方がおかしい。
>異様ともいうべき事態を作り出している。
町・・何が異様な事態だ、お前等の発想を見ると、気違いは己が気違いなのが分からず、正常人が気違いに見える、ということを思い出す。
>日朝間の交渉を入り口まで導いた外交官が、あたかも北朝鮮の利益を図っているかのごとく罵倒され、−−
町・・拉致家族のことなど全く無視して、国益に反する外務省内左翼・チャイナスクールのペースで話を進めようとしてきたくせに。過去の阿南、槙田の台詞もそうだが、外務省は拉致被害者の消息が判明する、午前10時に、情報を家族に知らせると約束していた。しかし、家族に知らせたのは約束の時間を6時間以上過ぎた午後4時だった。拉致問題に真剣に取り組む気などまるでなかつたと言うしかない。酷い事実を知らせず、当初の字句そのままになりふり構わず、共同宣言に署名させるためのペテンである。
>これまで日朝の正常化のために力を砕いてきた、政治家、正当、組織、言論などが、あたかも「北朝鮮の手先」であるかのごとく攻撃されている。
町・・なにが「力を砕いてきた」だ。お前等の言う、政治家、野中広務、河野洋平、田中真紀子、加藤紘一、中山正暉代議士、土井たか子、辻元清美、吉田康彦、小田実、和田春樹、社民党、「朝日」、「世界」、がどれだけ、北朝鮮を賛美し、北朝鮮の側に立った言動をなし、拉致を否定し、日本人同朋、拉致被害者家族の悲しみを考えもせず、冷酷、非人間的な態度をとってきたことか!正にこの点においては共通し、首尾一貫していよう。
>本誌はこれら論者個々の指摘に対して、反論や弁解をする必要を認めない。−−−従来から変わらぬ日本人の朝鮮認識の歪みがーーー
町・・いいだろう、弁解の必要を認めず、今までどおり、ヘッドギアーをつけ、斜眼帯をかけて闇雲に突っ走れ!。
※、「週刊新潮」、ーーー2013年.7月11日号、
《「中山恭子が許せない、「田中均」、元外務審議官の傲岸不遜》、より。
田中氏が安倍政権の右傾化を指摘すれば、安倍総理は、「彼に外交を語る資格はありません」、と応戦。田中氏が反論すると、菅官房長官が安倍総理に助太刀するなど、「安倍ー田中論争」、の゛戦線゛は拡大する一方だ。そこに、
「総理の田中さんに対する怒りは、私にも理解できます。むしろ、安倍さんはまだ言い足りないのではと思っているほどです」
と、新たに中山氏が、゛参戦゛する。今回、日本維新の会の比例区がら出馬し、2期目の当選を窺っている彼女の弁を続ける前に、新た名、「安倍―田中論争」、を振り返っておく。
主たる論点となっているのは、2002年の日朝首脳会談に際し、その交渉役だった田中氏が厚相の記録を一部残していなかった、という安倍総理による指摘だ。
田中氏は、「記録をつけずに交渉するなんて、北朝鮮とはあり得ない」、と言い張っているのだが、中山氏が彼への不信を吐露する。
「当時の外務省は、拉致被害者を軽視ししている節があって、安倍さんは外務省は信頼できないとの印象をお持ちだったと思います。その象徴的存在が、田中さんだったと言えるのではないでしょうか」
彼の傲岸不遜なエピソードとして、02年9月末、まだ蓮池薫さんら5人の拉致被害者が帰国する前の話を中山氏は例示する。当時、拉致被害者家族担当の内閣官房参与だった彼女が、
「被害者家族を集めてホテルで聞き取り調査する機会がありました。そこに現れた田中さんは、
『これまでずっと外務省は努力してきた。感謝してもらいたい』
と仰ったんです。かって、被害者家族が外務省を訪ねても、田中さんは会おうとすらしなかった。それなのに、この態度ですから、当然、被害者家族から怒号が飛びました。彼はサッとお帰りになりましたが、なんとも残念な光景として記憶しています」
安倍総理に喧嘩を売る前に、田中氏は、再選を狙う中山氏、そして何よりも拉致被害者家族にまず謝罪するのが筋であろう。
田中均、(金)については、私もネットで何回か叩きました。
しかし、私はこの文章を読んで、目を疑い、唖然としてしまいました。その後猛烈な怒りが湧いてきました。
いくら傲慢、不道徳な憎日左翼・チョーニチの仲間とは言え、ここまで品性下劣な、見下げ果てた野郎だとは知りませんでした。
後期高齢者の私にとって、今までの人生て゛、大きな恩を受けた人、お世話になった人は数多くいます。しかし、恩を受けた人ほど、自分の行ったことについて、恩着せがましいことは絶対に言わず、素振りも見せませんでした。
何とも気の毒な拉致被害者家族に対し、親身になって向き合おうとせず、実のない態度で終始一貫してきた外務省の連中が、いくら何でもこともあろうに、「感謝しろ」、とヌカすとは。!!
こいつは到底日本人とは思えません。
平成20年10月、埼玉市で行われた、拉致救出大会にて、横田早紀江さんが最後に語った言葉
『いずれ、全ての悪が暴かれる日が来ると信じています。』
拉致に関し、上記、横田早紀江さんの言葉を裏付ける、必読の書物。
西岡力・著ーーー『拉致家族との6年戦争』、<敵は日本にもいた!>・・・扶桑社
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