Comments
- 青二才
- 2013/07/10 10:55 PM
- メールを送られた方の推測が概ね正しいとすれば、つまり習近平国家主席が「渡された紙を一生懸命読み上げていただけ」だったという事実の拡散が、それほどまでに不都合だとは、大変驚きました。
他のメディアは「習近平国家主席は、渡された紙を一生懸命読み上げていただけ」に追随しませんね。報道すれば、視聴率と笑いがとれると思いますが。
もしかすると、以下の部分も不都合だったのかも知れません。
>電話に出た安倍さんに、もうオバマさんはずっと、もう30分以上、その、習近平さんはひどかったと。目も合わせないし、役人や軍人の用意した紙を読み上げるだけで、やっぱり文化が違う、これはもう中国のトップと、本当に心開くってのは難しいってことを、うわーっと喋ったと(略)
この電話会談によって「日米首脳間の信頼感」が、中国政府の意図に反して一気に深まったことは疑いなく、それは習国家主席の失点そのものです。
この失態は、普通の在日中国人のみならず、中国共産党関係者にも知られたくないのでは?
- sss
- 2013/07/11 01:52 AM
- >それは習国家主席の失点そのものです。
そこは、むしろ中国共産党と人民軍の失態なんじゃないでしょうか。
「渡された紙」を読む習金平のその姿は、習金平にそもそも内外共への政治的能力も無く、共産党内での権力闘争能力もない証左で、
引っくり返せば、共産党と軍部の操り人形がばれた事になる。
中国人は面子を重んじると言います。
しかし、
その面子とは自己矜持の事ではなく、自分の属する所、つまり共産党内部とそれを『観察』している中国人民への「はったり」の事であるとわたしは見ています。
中国指導層(この言葉嫌いですが...)が恐れているのは、外的要因等では全くなく(むしろそこは鈍感)、唯にその人民のみなんだと思います。
ついでに言うと、だから、安倍さんとオバマさんの仲が改善された事は、確かにかれらにとっては戦略的失敗ですが、かれら中国政府にとっては中国人民に知られさえなければ、どうでも良いことだと思います
- 腰抜け外務省
- 2013/07/11 02:20 AM
- 流れ者さん、
華為はSBM、EMBが基地局に関しては主なユーザーです。SBMのスプリント買収の際には、これが大きな問題になりました。
因みに、主なサプライヤーは、スウェーデンのエリクソンです。
- maki
- 2013/07/11 06:42 PM
- こんにちわ、初めて投稿します。
さっき青山繁晴さんのラジオを聴いていたら、ぼやきくっくりさんの名前が出てきました。ながら聴きだったので確実ではありませんが、多分このエントリーのことを言っていたようでした。
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