Comments
- くっくり@管理人
- 2013/06/13 02:46 AM
- 夜鶯さん、コメントありがとうございます。
いやいや、私はそれほどコアなファンではないので、ファンブック?の類いは一切持ってないんです。従って、今回いただいたお話もほとんど知りませんでした。
この作品はヨーロッパのいろんな国や地方が出てくるので(しかもけっこうレアな地方も)、旅行気分にも浸れますよね。
少佐と伯爵は、順当に歳を重ねてれば、おそらくもう還暦ぐらいじゃないかと思うんですが、いつまでも若くて羨ましいです(^_^;
- sss
- 2013/06/13 09:46 AM
- ぐぬぬぬぅぅ。。。
ここまで皆さんから高評価を得ている『エロイカ』、お気楽くっくり板で取り上げられた時に気にはなったんですが、さらに気になってきました。
わたしは「ゴルゴ」で育った口なので、こう言うマンガ好きなんですよねぇ。
う〜〜んんん...
- くっくり@管理人
- 2013/06/13 02:16 PM
- sssさん、コメントありがとうございます。
逆に私は「ゴルゴ」は全く読んだことがないんです。「エロイカ」はやはり少女漫画でしかも基本コミカルタッチで描かれているので(NATOのエーベルバッハ少佐とその部下だけが出てくるいくつかの番外編はコメディ色を排除してますが)、「ゴルゴ」的なものを期待されるとちょっと違うかも…? って「ゴルゴ」読んだことないのであくまで推測ですが(^_^;
今はネットカフェとかもあるので、機会があれば一度ご覧になってみて下さい。
- 腰抜け外務省
- 2013/06/13 10:38 PM
- SSSさん、
ひょっとしたら「アルカサル」の方が向いていらっしゃるかもですよ。
即位したばかりの少年王をめぐる政治、陰謀。独立を図ろうとする少年王への裏切り、陰謀、恋愛。
等々、アクション、政治、ロマンス、陰謀、裏切り、暗殺、サスペンスとかてんこ盛りの中世物語です。
腰抜け外務省、お勧めです。
- 青二才
- 2013/06/13 11:44 PM
- 面白そうな漫画ですね。
漫画のネタにはなりづらいと思いますが、20年近くも前にこの対中観を持っていたのなら、それより数年前に発生した天安門大虐殺によって露見した中国共産党の残忍さと悪辣さも観察していたのか?と、想像してしまいます。
それにしても「私の伯父は中国共産党の幹部でね。有力な企業の社主でもあるんだ。北京の裁判ではその事が十分に考慮されるはずだ」とは、悪役に相応しい唾棄すべき人物です。
中国政府文化局員の王という人物も曲者ですね。
よく分かりませんが、実際に、このような類型の中共工作員や周辺協力者が大勢いそうな気がします。
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