[2] 中山成彬議員が衆院予算委で日本の真の朝鮮統治(インフラ整備、創氏改名、慰安婦など)を語ってくれました

Comments


ヨッシー
2013/03/10 12:12 PM
文字起こしありがとうございます。
この問題に対して自分ができることの小ささにやるせなくなることもありますが、ずっと関心を持ち続けていようと考えています。
くっくりさんの更新をチェックしているのもその一つです^^

以前、ニコニコ動画で台湾人が日本による統治時代を検証するという台湾の番組を観ました。
一次資料に基づいたとても良い番組で、大変勉強になりました。
ご存じかもしれませんが、「日本よりも素晴らしい台湾の朝生」というタイトルです。
この番組を通じて朝鮮統治の実態も垣間見れるように思います。
町工場の親方
2013/03/10 05:29 PM
くっくり様、
ご紹介まことに有難うございました。

62年、待ったものとして。

昨年11月、維新から出る、中山成彬・候補に下記の短い手紙を送りました。

今回の総選挙は、日本の興亡、国運を左右する選挙と考えます。

特に、「朝日新聞」=侮日・憎日、左翼変脳マスメディア、
「日教組」、を叩き潰し、外務省を正さねば、我が日本の国は滅びます。

中山さんには、何としてでも今回の選挙で当選していただきたいと、願っています。・・・     平成24年11月19日
住所・氏名

これに対し、中山さんから、

「おっしゃるように、まさに日本は大きな岐路に立っているといえます。日本が日本であるために、子や孫達の生きる次代が平和であるために、どうしても真正保守の政権を樹立させねば日本に未来はないと考えます。

総選挙を控え、日本を護る気概と覚悟を持って活動しております。
・・・

との手紙をいただきました。

総選挙においては、例によって、「朝日」、が少しでも民主党系の議席を減らさないような、紙面を作りましたが、結果は予想をはるかに上回る民主党系の大惨敗でした。
安倍内閣が発足し、その顔ぶれ、と立ち上がれ日本、系の維新の当選者を見て、

「戦後62年、(被占領期は除く)、を経て、やっと待望のまともな内閣、及び真の日本の国の野党が存在するようになった」、と痛感しました。

「救う会」、「つくる会」、の結束時、発足時からの一会員として、「朝日」、日教組、心ある少数の議員を除く、与党・自民党に怒りを持ってきた者として、
今後は国会の質疑に於いて、

拉致・・安倍総理、古屋・拉致担当相、対、ーー平沼赳夫、西村真悟、三宅博、氏等の代議士

教育・・安倍総理、下村博文・文科相ーー対ーー中山成彬、三宅博、田沼隆志、等の代議士

から問題の本質、核心を突いた、痛烈な質疑、応答がなされるもとの期待しました。

予想に違わず、どころか、予想を遥かに上回る内容の質疑が、3月8日、中山成彬・代議士によってなされ、多くの日本国民に強い感銘を与えました。
考えてみればこれもネット時代のお蔭です。

ついに、馴れ合い、なあなあ、論点ずらし、の国会での与野党の質疑が通用しなくった、と感無量の思いです。


与党自民党に怒りを持ってきた者として。

北朝鮮による、日本人の拉致問題は、二十年以上前から、国家議員も、警察もマスコミも知っていましたが国民に隠しぬきました。

昭和63年3月26日参議院委員会質疑
橋本敦議員、(共産党)
「外務大臣、自治大臣にお聞きしたいんですが、この三組の男女の人たちが行方不明になってから家族の心痛というものはもう測りがたものがあるんですね。
実際に調べてみましたけけれども、六人のうちの二人のお母さんを調べてみましたか、心痛のあまり、気がおかしくなるような状態に陥っておられましてね、それでその子供の名前が出ると突然やっぱり嗚咽、それから精神的不安定状況に陥るというのがいまだに続いている。・・・」

梶山静六・国家公安委員長

「昭和53年以来の一連のアベック行方不明事犯、《恐らくは北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚でございます。》
解明が大変困難ではございますけれども、事態の重大性にかんがみ、今後とも真相究明のために全力を尽くしていかなければならないと考えておりますし、本人はもちろんでございますが、ご家族の皆さん方に深いご同情を申し上げる次第であります。

橋本議員
「警備局長にお伺いしますが、これが誘拐事件だとして、時効の点を私は心配するわけであります。しかし、今、国家公安委員長もお話のように、あるいは外務大臣もお話のように、これが北朝鮮グループによる犯行だというそういう疑いがある。これが疑いじゃなくて事実がはっきりするならば、これは犯人は外国にいるという状況がはっきりしますから、
その意味で時効にはかからない、そういうことは法律的に言えるのではないかと思いますが、いがでしょうか」

城内警備局長

「お答えいたします。まず、一連の事件につきましては北朝鮮による拉致が持たれるところでありまして、既にそういった観点から操作を行っておるわけです。
一般論としてお答えいたしますと、被疑者が国外に逃亡している場合には時効は停止していると言うことが法律の規定でございます。
日本のマスコミは、与党・国家公安委員長のこの重要な発言を大問題として取り上げ、報道しようとはしませんでした。

伊藤玲子・著

まっとうな教育を回復せよ!
「中山成彬はなぜ日教組と戦うのか」ーーーKKKベストセラーズ・・平成20年12月

まえがき
私は昭和2年生まれ。青春時代を戦時下で過ごした。あのときの日本人は、戦争をして貧しくはあっても、現代のような醜い日本ではなかった。こんな゛人を信じることのできない゛日本ではなかった。
あの頃の日本の女性たちは娘として、妻として、母として、女性として家族を支え、社会を支え、国を支え、そして命を伝えてきた。伝統、文化を大切にし、道徳を重んじ、親孝行で礼儀正しく、正直で、勤勉で、優しい心の知主、それが日本人であった。

ところが、戦後教育はこれら素晴らしい日本の心を奪い去ってしまった。子供への虐待、家庭崩壊、教育の荒廃、環境破壊、公共心の欠如、社会秩序の乱れ、治安の悪化・・・数え上げればきりがないほど、今の日本人は荒みきり、まさに日本国家は崩壊の危機に瀕していると言っても過言ではない。
これまで私たち日本人が大切にしてきたものが、ことごとく失われてしまっている。
その原因こそ、戦後教育つまり日教組、(日本教職員組合)、による歪んだ教育支配の結果である。
日教組の目指すところは日本国家の解体に他ならない。そして今、日教組の歪んだイデオロギーが、日本国家解体を目指す革命戦略である、「男女共同参画社会基本法」、と手を結び、日本民族を滅亡へと導いているのである。
私は四期16年の間、神奈川県鎌倉市議会議員を務めさせていただき、その間一貫して学校現場の歪んだイデオロギー、反国家・反体制の指導に異議を唱え、日教組と闘ってきた。そして平成6年から歴代の文部大臣に、「日教組の支配を断ち切らなければ、日本の教育は良くならない。何とか日教組の問題に取り組んでください」、と訴え続けてきた。

しかし、訴え続けて10年目の平成16年10月、中山成彬文部科学大臣が初めて私の訴えを真正面から受け止めて下さり、教育改革に取り組んでくださった。そして中山大臣は、「ゆとの教育の大転換」、に始まり、「甦れ、日本!」、プラン、教育基本法改正、全国学力テストの実施、教員免許更新制、義務教育の学校教育法の改正等の教育再生への道を開かれたのだ。

また中山文科大臣はご自身で48校の小中学校を直接にご覧になり、また文科省職員にも直接学校現場を見に行かせるなど、体を張って教育改革に取り組まれてきた。

このたび平成20年9月、国土交通大臣に就任した中山成彬先生は、「私は日本の教育の癌は日教組だと思っている」、「何とか日教組を解体しなければならない」、などと発言し、大臣辞任どころか次期選挙への不出馬まで表明された。しかし、中山大臣の発言は決して間違っておらず、日教組による学校現場支配の現状を知れば、誰しもその発言の真意がわかるはずだ。間違っているのは日教組であり、日教組と癒着した教育委員会であり、文科省である。そんな思いから本書をまとめることになったのである。
・・・
教育は人を作り、国家を作る。教育ほど国家にとって、人間にとって大事なことはない。何とか一日も早く、「真っ当な教育」、を取り戻したい。教育の正常化こそ、日本国家再建の根本なのだ。

本書をお読みいただければ、中山成彬先生が、なぜ日教組が許せないのかがお分かり頂けると思う。

3年ほど前、ねずきちさんのブログへの書き込み。
人権より道徳、自民党の責任。
日本をここまで惨憺たる状態にしたのは、日教組と朝日新聞です。
ハト山由紀夫は、日教組の大会で、挨拶し、「民主党は日教組の理念を尊重する」、と語ったことは肝に銘じておく必要があります。

教組の委員長を何期も務めた、槙枝基文は、金日成を最も尊敬する人間だと言ってきました。
日教組はまさに、中山成彬・前国土交通相、元文科相の言うとおり日本の癌です。

今回は表題について書きます。
国にとって教育が最も大切なことであるのを知りながら、自民党は政治運動に狂い、日本国民の教育を破壊してきた、日教組に対し何ら手を打たず、その極左政治活動をやめさせ、中立の立場で教育を行わすべく、法律一つ作りませんでした。罰則のないお経のような文句で日教組が政治活動をやめるわけがありません。
伊藤玲子・鎌倉市議は、日教組教育による、教室の荒廃、惨状をつぶさに調べ上げ、歴代文相に対し、陳情に陳情を重ねましたが、中山成彬・文科相になるまで、どの文科相まともに取り上げませんでした。元自民党青嵐会所属、右派の代議士と言われた、森喜朗が可愛がったという、非議員、官僚上がりの女の文相は、゛「私は靖国神社に参拝しません」、と言いました。
これが自民党の教育政策です。自民党が国民の信を失い支持率が低下したままなのは当然です。日本世論の会の会長、三輪和雄氏が言うように、昔は文部省は日教組と対立し、大達茂雄、灘尾弘吉文相等、保守党に相応しい信念をもった骨のある政治家がいました。
それがいつの間にかなし崩し的に妥協路線になり、文部省の日教組化になってしまいました。
三木武夫首相の、民間からの文相起用、朝日新聞の永井道雄になってから、日教組のペースになり、校長は権限を弱められ、非常に辛い立場に立たされました。
ある校長経験者から、「断腸の思いがした」、という悲痛な述懐を聞いたことがあります。

憎日集団、日教組は、「道徳より人権」、などと抜かしていますが、彼らの言う、「人権」、のいかがわしさはいかに酷いものか。
世界には日本と異なり、国民の人権など守られてない国々はゴマンとあります。しかし、その日本で最も悲惨な人権侵害を受けている人々は、北朝鮮に拉致された人々と、北朝鮮が理想国だという左翼マスコミの宣伝に乗せられ北朝鮮に渡った挙句、血を吐く思いで、日本に帰りたがって亡くなった人たちと現在生存している人たちです。
二言目には、人権、と抜かす日教組はこの人権侵害に対しては全く無視、教科書には載せず、帰国のための救いの手を差し伸べようとは一切しませんでした。
今後、我々は、日教組や、「朝日」、(築地カルト・チョーニチ)に対し、『人権より道徳だ!』、と声を大にして叫び一歩も引かぬことが何より大切と考えます。
スレ主様が書かれている、日教組とコミンテルンの関係について、「正論」、6月号の、「西村真悟・遠藤浩一」、に、よく述べられていると思います。

私が共産党=左翼を嫌うのは、左翼には、「政治」、という軸だけあって、「道徳」、という軸がないからです。−−−福田恒存

民主党とは一口で言える。彼らは、「不道徳」、である。−−−稲田朋美・代議士

P.S.
世の中は動いています。
平成20年11年26日夜、東京虎ノ門パストラルにて開催された、伊藤玲子氏の著書、
「中山成彬はなぜ日教組と戦うのか」
の出版記念会、に集まった、学者、識者の顔ぶれを見て、
「よくここまでの人たちが一堂に会したな」、と思いました。

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