Comments
- coco
- 2013/01/10 03:44 PM
- はじめまして。
くっきりさんのところによくお邪魔しております。
偶々、読んだブログがこの問題にも言及しておりました。
http://tokyomaxtalks.blogspot.com/2012/07/how-to-counter-attack-on-comfort-women.html
向こうの言うことを「間違っている」と打ち消すことに重点を置くのではなく、堂々とこちらから、「名誉毀損」として訴えていくほうが、各国の報道にも載ることになります。
ただ、国ぐるみで工作を行う相手に、一般庶民の力ではなかなか太刀打ちできません。その上、「従軍慰安婦」がいてくれたほうが、国益となるアメリカ(先の大戦は、悪(日本)を正義(アメリカ)が倒した、となっています)にとって、日本はあくまで悪のポジションでなくてはなりません。アメリカとしては、韓国側につくことが、先の大戦を正当化できる重要な1つのツールになっています。この点が、一番厄介なところです。日本人もこの問題がおかしい、と思っている人がたくさんいるのに、団結することはできないのでしょうか。。
今まで平和ボケしていて、誠意を持って接すればーなどと思っていました。まずは、官邸等にメールを送ろうと思います。
- Tokuobasan
- 2013/01/10 05:08 PM
- Twitterでフォローさせていただいております。
GHQの非道を探してみましたが、
Wikiに載っている連合国軍最高司令官総司令部項目に
「調達庁の資料では、7年の占領期間中に米兵に殺された者が2536人、傷害を負った者が3012人とある[7]。手塚治虫も街角で殴り倒されたという。米兵が日本人女性を襲った事件が2万件もあった[8]。強姦の際には日本の警察官が事実上の見張り役をしていたこともあった[9]。
[7]高山正之『サダム・フセインは偉かった』
[8]高山正之『ジョージ・ブッシュが日本を救った』
[9]須山幸雄『二・二六青春群像』
とありますが、本では証拠にならないので(韓国は利用していますけれどね(笑))この「調達庁の資料」原文を探す必要がありますね。
もう少し時間をかけて探しています。
- 腰抜け外務省
- 2013/01/10 07:46 PM
- Tokuobasan様、
具体的な数値、有難うございます。
また皆々様、ご意見ご協力、誠に有難うございます。
ネットに頼り切っていた我々が、盲点としている情報源がありました。まさに「本」です。岩波あたりの左巻き出版社が、GHQ統治の実態とか言って本を出版しているはずです。
Web上のデーターは消去されている可能性がありますが、本は物理的に存在します。
すこしそちらの方も当たってみます。
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