[2] 秋の天皇賞で起きた感動的場面 イタリアのデムーロ騎手が両陛下に最敬礼

Comments


くっくり@管理人
2012/11/01 06:02 PM
皆さん、コメントをいただきありがとうございます。いつも個別にレスを差し上げられず申し訳ありません。

にもさん:
私は雑誌はよく読むのですが(正論など)単行本は実はあまり読まないのです。直近で読んだのはベタですみませんが「約束の日 安倍晋三試論」です。他にあえてお勧めするとすれば、2年前に発行された朴贊雄氏の「日本統治時代を肯定的に理解する 韓国の一知識人の回想」です。併合時代の韓国における氏の体験談や日本人恩師とのやりとりなどがリアルに綴られています。

をさん:
すみません。私には全く意味が分からないので、青山さんに直接お知らせいただけませんか。青山さんのブログからコメントを送信なさって下さい。現在非表示の状態になっていますが、ご本人は目を通ししてくださっていると思います。
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july
にも
2012/11/02 05:15 PM
おおっレス&情報ありがとうございます!
早速本屋さんにいってみます!

偏った本も混じっていますのでうっかり
買ったら嫌だナーと思ってましたので
助かりました!
ありがとうございます^^
マザー
2012/11/02 08:47 PM
このすばらしい光景を
我が夫は生で見てきました。

たまたま知人に招待されて
行ってたのです、府中に。

数年ぶりの天覧試合になった
今回の天皇賞。
わたしもその場にいたかった・・・
おれんじ
2012/11/04 02:30 AM
素晴らしいですね。ホントはこういうマナーが当たり前なんですよね。

先日、イランの亡命王妃のドキュメンタリーを見ました。とても面白い番組でしたが、やっぱり王妃様も王様も王政についていたころは独裁者の雰囲気がありましたねー。あの番組を見て、つくづく日本のご皇室、そして両陛下のご立派なこと、偉大なことを痛感しました。「無私」を体現なさっている両陛下、国民のことを心から思ってくださっている両陛下に感動し、改めて日本という国がいかに幸運かと思いました。

天皇制かあ…。私も昔は普通に使っていましたが、これって共産党が使い始めた言葉なんですよね。

永年、日本共産党員であった(拉致被害者を支援した事で除名)兵本達吉さんがおっしゃっていましたが、共産党がロシアの共産党本部から使えと言われた言葉なんでだそうです。

日本共産党設立時にソ連から来た命令は「天皇を殺せ、そして国中を混乱状態に陥れた後に共産党一党独裁を実現せよ」だったそうです。それを聞いた党員はショックを受けて何度か解党してしまったそうです。

帝政ロシアと皇室をごっちゃに考えてたんでしょうねソ連は。まあそのロシア人も「皇帝を殺してしまった」という意識があるし、今はプーチン皇帝ですしw(政治権力持ってますから悪質ですね)。

イギリスに数年いましたが、イギリス人は皆王室が好きだし王室のゴシップも好き。そして女王を尊敬し、ユニオンジャックを振って女王在位50周年を盛大にお祝いしています。映画「クイーン」で女王を演じたヘレン・ミレンは共和制主義者ですが、「女王に人として限りなく共感を感じる」と言っています。そういう国です。イギリス人は日本人が王室に敬意を払っている事は良くわかってますし、皇后陛下についても雅子妃殿下・紀子妃殿下についてもよく称賛の言葉を頂きました。(当時はダイアナ妃のスキャンダルがありましたから、うちの国の王女よりよっぽどご立派よ、と言われましたw)。

反天皇制ではなく、共和制主義、と言った方がよいのではないかなー、と思います。

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