[2] 夫が変わった!

Comments


koku
2012/08/21 12:07 AM
ジェンフリなんかは男が歴史を動かしてきたが、女がやればもっとうまくできると言いますが、

実のところ、歴史の実権は男を操る女にあったんですねw。
おれんじ
2012/08/21 01:22 AM
うわー良かった良かった!私もイライラするニュースが多い中で、今日のお話はホントに元気が出ましたわ。くっくりさん、良かったですねー。

旦那様のお気持ちの変化は私も共感する所が多々あります。お金の面はちょっとわかりませんけれども(笑)。年を取るにつれてご皇室の有難味がしみじみ分かるようになりませんか?

私は両陛下にご会釈を賜って、歴代の天皇陛下が何故わたしたちを「赤子」とおっしゃるのか、良くわかる気がしました。陛下にとって私達は「大御宝」、私たちにとって陛下、皇后陛下は父母のようなご存在なのだと、旦那様と同じように「心で」分かった気がするんです。本当に良かったですね。ご夫婦の仲の良い所も微笑ましくて素敵ですよ♪

kokuさん、私も田島先生や福島議員は嫌いです(笑)。男性は力の張り合いが権力闘争に発展する場合がありますが、女性はかかあ天下と言いますか、社会的な差別はあっても家庭では頼りになる(尻に敷く?)存在でしたから、歴史の陰に女ありと言われたのかもしれませんね。まあフェミニズムは女性の社会的な地位が低かったのでしょうがない面があります(ノルウェーでも妻が夫の遺産を相続できない時代がありましたし)。ただ日本のそれはちょっと過激で家庭の良さ・大切さを破壊するような所がありますね。上野先生も男性に対する怨念みたいなものが感じられてちょっと怖いです(ブルブル)。

男と女が互いに助けあい、補い合って幸せに生きていけたら最高だと思います。

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おれんじ
2012/08/21 01:34 AM
くっくりさん、連投いつもすみません(汗)。

窓明館、私も勤労奉仕の時に行きました。かなり広いホールのような所で、テーブルとベンチが据え付けられている所です。あそこに両陛下がお見舞いにいらっしゃったと想像するだけで涙がでます。何て慈悲深いお方なのだろうと。

私は中高とキリスト教系の学校に通っていたので少し聖書を読んだことがあるのですが、両陛下にご会釈を賜った時、新約聖書の「愛は情け深く…決して絶えることがない」という一節が頭に浮かんだんです。

もちろんキリスト教と神道、日本のご皇室は全く違いますけれども、両陛下のオーラがふんわりと私達を包むような感じで思わず泣いてしまったんです。本当に日本人は幸せだと思います。両陛下の弥栄を心からお祈りしております。

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