Comments
- donnat
- 2012/07/24 10:36 PM
- こんばんは、くっくりさん
いつも楽しく読ませて頂いております。
正論さんは趣旨的に問題ないので訴えてくることはないと私も思いますね。
しかし、
一般的にダウンロード法と呼ばれる法律の修正案は、著作権者保護法案なので、新聞記事をコピーしても訴えようと思えば、訴えられそうです。
宮台真司さんの話でもそういうことを話されていました。
今後、どうなって行くんでしょうね。
もっともアンカーは青山さんも同意されていますから、まず問題はありません。
これからもがんばって下さい。
- koku
- 2012/07/25 03:35 AM
- >ダウンロード法
え、そうでしたっけ?。あれはCDやDVD保護のためでしょ。音楽や映画。
新聞や論説には適用されないと思いますが、違いますかね?
- 町工場の親方
- 2012/07/25 07:43 AM
『一つ穴の貉、チョーニチ&イトチュー』
雑誌、「正論」 8月号の表紙を見て、書き込みさせていただきます。
チャイナ、(=支那、中共)、の三下、下っ引き、《人民日報・築地出張所》 と私が呼ぶ、朝日新聞、(築地・カルト)、が煽りに煽りまくって、実現した、民主党内閣が、出来、中国大使として民間から、丹羽宇一郎・伊藤忠会長を任命したとき、
ついにこのような人事を行うような、内閣ができてしまったか。!と
「絶望に似た、悲哀を味わいました。五百旗部真・東日本復興会議議長の時も呆れました。
今朝、産経で、外務省高官とやらが、、尖閣、丹羽発言に関し、「伊藤忠の人間が、中国にものが申せるのか」、と言っていたと述べていました。
その言やよし、と言いたいところですが、救う会、作る会、結束時、発足時からの一会員として、年々、あまりにも酷くなっていき、ついに日本の全教科書に、「従軍慰安婦」、が載るという、(これを日本中の中学生に教え、自国・日本の過去に対する、憎悪を植えつける目的の) 日教組教科書にたまりかね、その改善に努力した者たちに対し、チョーニチ、日教組、外務省チャイナスクール、後藤田正晴、らが行った卑劣な、「扶桑者教科書潰し」、に対する激しい怒りは到底消えるものではありません。
「従軍慰安婦強制連行」について、外務省の姿勢は毅然とした反論もできず、「この件はについては日本は過去、何回も謝っています」、とヌかすだけす。(こんな対応をするのもチョーニチ好みの河野洋平のせいです。)
平成17年暮れ、《朝日新聞を叩き潰す掲示板》 に
「チョーニチ!越年でも、越々年でも追求するぞ!」、書き込みしました、その文章の一部を引用いたします。
『チョーニチ!、越年でも、越々年』でも追求するぞ!!
今年、一月十二日、「朝日」、が行った、政治、イデオロギー的に自分の気に食わぬ、(=またチョーニチの大好きな北朝鮮、中共にとっても、非常に気に入らぬ)、与党・自民党の幹部、安部晋三、中川昭一、両代議士を貶め、政治生命を失わすべく仕掛けた、捏造記事の酷さは、今まで散々捏造記事を書いてきた、「朝日」、でも極めつけとも言える酷いものでした。
四年も前のこと、NHKが制作した、従軍慰安婦関係の酷い偏向番組の内容に驚いたNHK幹部が、内容を是正するため、非左翼の秦郁彦教授のコメントを取ったりして手直しした事件に対し、今頃になって、「自民党の政治家が圧力をかけて、無理やりHKの自主性を奪うようなことを行った」、と一面にデカデカと書き立てました。
・・・・・
しかし、そのようなことをしておきながら、訂正、謝罪は一切行わず、あたかも、「真っ黒な烏を純白の鷺」、で押し通そうと言うのですから、無茶苦茶です。左巻き人種は別として、常識的国民は呆れ返っています。
「朝日」、は10月1日の記事で、「『NHK報道』、委員会」、の見解とやらを元に、幕引きをしたつもりかも知れませんが、とんでもないというほかありません。
第三者機関?「『NHK報道』、委員会」、とかいうものが実に怪しい代物です。
この委員会は、安部、中川代議士、松尾総局長に会って話しを聞くことすらしていません。
挙句の果てに、
「公共放送のあり方に一石を投じたことは評価していい。それを浮き彫りにした朝日の努力を評価したい」・・・丹羽宇一郎・伊藤忠商事会長。(※:民主党内閣が民間から任用した、現・在北京・日本大使)
「このケースは典型的な、『政治的圧力による番組変更』、の例といえる」・・・原寿雄・元共同通信編集主幹。
「そもそも今回の記事の狙いは、公共放送と政治の距離、すなわち、放送番組への、『政治的不干渉』、『番組編集の自主性』、を定めた放送法の精神や憲法で保証された表現・報道の自由が危うくなっていないか、という問題提起があった」・・・本林徹・前日弁連会長。
「当初の取材結果からは、記者が、中川氏と松尾氏と、放送前日会ったと考えたことに相当性があり、初報の書き方に過失はないであろう」・・・長谷部恭男・東大大学院教授。
何のことはない、本田記者の行動と、「朝日」、のやったことを何としても正当化しようとする、最初に結論=朝日無罪、ありきの、「朝日」、ベッタリの言い分です。
こんなもので国民が納得すると思っているのか!、と怒りが湧きます。
[5] comment form
[7] << [9] >>