Comments
- まれびと
- 2009/05/13 04:01 AM
- >> 忍剣クンへ
> 「安全保障において完全に米軍と一体化しているEUのNATO加盟国」にも
…と、「君」は主張するわけなんだが。
NATO軍の機構は(↓)これなんだ。
> (注3) NATO統合軍事機構
> NATO軍は、予め定められたタイミング、編成及び組織に従い、
> 有事において加盟各国が差し出しを予定している部隊で構成される。
> これら部隊は、平時は各国の指揮下にある。
> (ただし、防空部隊、パトロール艦隊等の一部部隊は平時よりNATO軍として運用されている)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/nato/henkaku.html
で、少し前の西ドイツの状況は(↓)これだね。
> それにドイツがうらやましいとはとても思えない、徴兵制まで敷いているのに軍事力の大部分はNATO軍に供出させられていて、供出分に関しては指揮権をNATO軍の司令官に奪われている。
> 日本よりひどい状況だぞ?
> 言ってみればヨーロッパ諸国に兵役を課せられているようなもんだ。
> 挙句、そんな軍備の再編すらもフランスからは反対されたしな。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1418660059
上記は…
ドイツの『非ナチ化』や『ホロコースト否定は犯罪』、という話の裏の顔、
つまり、欧州における「ドイツの地位抑圧」の意図を示唆してると思うよ。
- まれびと
- 2009/05/13 04:19 AM
- ついでに…
『戦後』を清算したくないのは「連合国」の方だと、
(戦勝国は「過去」に向き合っていない)
「過去を直視したくない連合国」という意味で、
これ(↓)…
『アウシュヴィッツの争点』
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus.html
- kanae
- 2009/05/13 12:54 PM
- 以下私見だけど、如何なる反論も受けつけますので。是非。
「オモネる」のは嫌いでね。
「どんなに立派な人でも間違えるときは間違えるし、どんなバカタレでも正しい事を言う時もある」聞くと当たり前のこの事実を相手に投影できない人が多過ぎるよ。
十把一絡げに見下して、自分を高みに置くのも見るに耐えない。
ソイツがどんな人間であろうと、どんなくだらねぇ罵り合いだろうと、ソレを聞いてる僕らが「言ってる事」そのものの正しさを推し量ることをしない限り、只の罵り合いか、只の分かり合ったフリという二者択一の理解しかできないだろう。
だから北方領土問題のような、実利よりも尊厳とか威信のかかった問題でさえ「実利」でしか語れないのだ。コレをもらうからコレをやるってレベルの話じゃないだろう。
この問題は、僕らの祖先が敗戦当時に下してきた、日本という国土を護りつつ、日本という国を定義してきた諸々の決断(ポツダム宣言〜独立恢復)の延長にあるんじゃないか。。。
当時、連合国とソ連の、道理を反故にした要求と侵略を飲まざるおえなかった敗戦国日本。
国際法を無視した東京裁判、白旗を掲げた相手を武装解除後に侵略したソ連、ドレも「法」という「道理」を捩じ曲げた行為だ。
この不法を問わずに解決することは、領土を失うという一事ではない。
日本から「法」という「道理」を剥ぎ取ることになる。
日本降伏直前、千島の北端にある占守島を、ソ連から日本軍は守った。降伏の後、最期まで占守島を守った兵隊達はシベリアに抑留された。
日本が初めて彼らに面会を許された時、兵隊達の代表はこう語った。
「私達を助ける為に領土を渡すようなことはしないでください」
そうしてそのままシベリアで命を落とした方も居る。
その方達は死ぬまで領土を守った。そして「今も」北方四島、樺太、千島、すべての領土を命を懸けて守り続けてくれている。そうだろう?
日本を守ってくれてる彼らに、僕らがどうやってケジメをつけるのか?
僕らにその覚悟と自覚はあるのか?
「全て日本の領土である。ソ連の占拠、シベリア抑留は不法である」
この原則を譲ってしまうなら、その方達が守ったのは最初から日本ではなかったことになる。シベリアに連れて行かれたのも彼らの勝手ということになる。今、遺族と帰還兵、元島民に支給されている恩給はただの生活保護だということになる。
そんな道理も通らない平和条約ならいらない。
僕が護るべき日本は、そんな姿格好だけの国ではない。
ココでやっと、みほさんへの回答なんだが(笑
この原則を露にハッキリ認めさせる事ができるなら、北方四島、千島、樺太、全て露に譲渡することもやぶさかでない。
なぜなら、ソレ等の領土を戦後の僕らが戦わず争わず、放棄し続けてきた事も事実だからだ。その責任は僕らにある。
だから、賠償金は露からはとらない。その代わり日本国が、彼らの努力と功績に対して補償をする(した)。その責任を僕らが背負う。
原則を認めさせねば、努力と功績を国が認める事もできない。
戦後を受け継いだ僕らが国を護った先人の努力と功績を認めるとは、彼らが守ってくれたのは日本である事を証明することに他ならない。
そして日本は領土ではなく「道理」こそを護らねばならない。
その意識、気概こそを僕ら国民が持つ事が何より大事なのではないか。
僕はそう思う。
で、まだ続きがあるんだけど。。。(笑
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