Comments
- ニッポニアNIPPON
- 2011/02/10 03:21 PM
- 確かなのは
「イ・チュンソンがいなくても他の誰かがシュートを決めていた」
「あのシュートにはチームの勝敗を左右する価値は無い。典型的な無意味の一発にすぎない」
「イ・チュンソンひとりのおかげで日本チームが勝てたわけではない。イ・チュンソンのいない日本チームはでくの棒の集まり、という認識は間違い」
「日本人選手よりもイ・チュンソンが優秀だという認識も間違い。チームプレーが第一のサッカーでワンマンプレーしかできないのは致命的な欠陥」
「そもそもイ・チュンソンは韓国チームでは差別以前に実力不足で足手まといだったために日本に逃げ帰ってきた。日本でも二言目には‘差別、差別’と繰り返し、厄介者扱いだった」
「代表選手に選ばれたのも一種のゴネ得の結果だった」
これらの事実を忘れてはいけない、ということです。
イ・チュンソンの言動は眉に唾をつけて見ないと、マスゴミや在日コリアンの団体に騙されます。
- みかん
- 2011/02/10 04:36 PM
- 歴史だとか差別だとかよくわかんないけどやはり「素直に喜べない」でした
クラブチームの戦いであればまた違ったのでしょうが、国単位の戦いゆえナショナリズムが自分の中にあるようです
いままでも、他の国からの帰化選手であってもその活躍を素直に喜べない部分はありましたが、
今回はさらに素直になれませんでした
韓国は一番の敵(政治的にではなくサッカー的に)であり、その敵と関係している選手というのがどうしてもしこりになるんですよね
その選手自体がいいとか悪いとかではなく、日本代表を応援する日本人として喜べないんですよ
同じような事例として、高校野球で他所の地域から特待生を大勢集めて強くなっている高校とかは地元としては応援する気に慣れません
普通にチームとしては応援しますけどね
あと、自分が愛媛県人というのも素直に喜べない理由の一つかもしれない
韓国のプロスポーツ選手にはすごく大きな恨みがありますからね
まともに試合もしないうちに強姦で捕まってチームを無茶苦茶にしてくれやがって
地元とスポーツを愛する人間として一生忘れないからな!
- スポーツ愛好者
- 2011/02/10 06:02 PM
- 何度か訪問させて戴いていますが、初めて書込みさせていただきます。
私は原則的に嫌韓であり、2002年W杯における韓国の蛮行は未だに許していませんし、あらゆる国際的な行動にも眉を顰め、在日韓国人朝鮮人に対しても良いイメージはありません。
しかし、私の考えはブログ主様と一緒です。
コレを言い出したら、ラグビーのナショナルチームとかどうするののでしょう(笑)。帰化どころか他国籍のプレイヤーがナショナルチームに入るのだし、第18回長野冬季オリンピックのアイスホッケー日本代表は強化補強という目的で1/3は帰化選手だった(苦笑)。
李忠成が帰化して日本代表入りするということは彼にとっても勇気が必要な決断だった。日の丸を背負い戦うということとその重さは口先では誤魔化せないし、それが理解できる方々はこんな下らない意見は吐けないと思いますけどね。
結局はブログ主が書いたところの「偏狭なナショナリズム」と「スポーツに対する浅はかな知識」を持ち合わせた輩が騒いでいるだけなのだろうな。
[5] comment form
[7] << [9] >>