[2] 「アンカー」東谷暁氏が解説“報道されないTPPの真実”(2)終

Comments


腰抜け外務省
2011/02/25 12:03 AM
>イヤです(笑)

こちらも否です。大見え切っておいてイヤですか。

>「ぐぐる」

ググるやり方を知らない人に言われたくないです。

大口叩かれた割には一般論的なところに落ち着いたようにしか思えませんが。

結局FTAは有益なんですか?無益なんですか?

>例外なき関税撤廃を反対しているだけです。

私は例外なき関税撤廃を一度も主張していませんが。

さんざん人を見下し、馬鹿にしておいて、結論はなし、議論はお定まりですか。竜頭蛇尾とはこのことですな。
あきれた若旦那
2011/02/25 12:20 AM
現在米国の肉の輸入は生後20か月以下の危険部位の除去が為された牛肉を対象に輸入が限定的に認められている状態です。

但しTPPに加盟したなら、アメリカ国内の基準が適用される可能性が高くなります。

=======以下引用=======

福島教授は、異常プリオンに汚染された硬膜を脳外科手術などで移植して発病した医原性ヤコブ病のケースから、
変異型ヤコブ病についても潜伏期間が(1)約4年(2)約10年(3)10数年など数パターンある可能性を示唆。

その上で、「正確に変異型ヤコブ病と診断するには、脳の生検か死亡後に患者の脳の病理解剖をするしかない。
症状としてはアルツハイマーや若年性痴呆、弧発型ヤコブ病と似ており、
そう診断された中に変異型ヤコブ病の患者がいる可能性はある」と指摘する。

実際、民主党の山田正彦衆院議員は今年2月、国会でこんな不気味な質問をしている。

「昨年10月14日のニューヨーク・タイムズで、NY州のクラスターという町(人口17万7000人)で、
『100万人に1人』といわる孤発型ヤコブ症で4人が死亡したという報道があった。
昨年はカリフォルニア、オクラホマ、ミネソタ、ミシガン、テキサス州などで集団発生が表面化している」

米アルツハイマー病協会などの推定では、1975年は約50万人だったアルツハイマー病患者数が、
2005年は約450万人、2050年には1100万人から1600万人になると分析。
これは高齢化だけで説明できるのか。

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30年で9倍の増加。

また2008年のニュース
米国から伊藤忠商事が牛丼最大手の吉野家向けに輸入した牛肉に牛海綿状脳症{BSE}の原因物質が蓄積」しやすいために輸入が認められていない[特定危険部位]の脊柱が混入したと農林水産省と厚生労働省23日に発表した。{朝日新聞23日付}


怖い怖い。

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[Serene Bach 2.04R]