[2] 竹島の日政府式典見送り?で保守が動揺…優先順位を現実的に考えてみた

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とぼそ
2012/12/24 10:49 PM
金曜日の報道以来、いろいろなコメントを見ていましたが、多くの方が少し先走り過ぎではないかと。安倍政権がまだ発足せず、安倍さんから何も正式な表明がない現時点で、「安倍を見限った」と袂を分かつのも異常なら、安倍さん擁護のあまり「式典も靖国も外交問題も当面先送りでよい」と言う「保守」の面々も異常だと私は思います。先走り過ぎじゃないですか?

私自身は、もし参院選を見据えて竹島問題(「政府主催式典」だけの話でなく)を棚上げするとすればそれは愚策だと思います。「来夏の参院選までは隠忍自重」という声をよく耳にしますが、安倍内閣が長期政権となる保証はどこにもありません。少なくとも私はそんな楽観視はしていません。仮に短命に終わったとしても悔いの残らない政策をとるべきです。後になって、「政府主催式典を行わなかったのは痛恨の極みだ」などという言い訳は聞きたくありません。

仮に式典主催を先送りし他の竹島問題(ICJ提訴など)も棚上げするとなった場合は、保守層の一部分裂は不可避でしょう、現実的に。先送りを擁護しながら保守の分裂を避けようと呼びかけるのは、いかにも筋悪に思えます。保守の分裂を避け結束を維持することを第一目的とするなら政府主催式典を行うべきでしょうし、式典を先送りすることが国益に適うとの論理の下に国益を優先させるなら保守層の一部分裂は仕方がないでしょう。

とにかく、現時点では安倍さんの意向はわかりませんので(石破さんや麻生さんの考えに我々が振り回されてもね。加えて安倍さんは軽はずみに意向を漏らす人ではないでしょうが。)、注視していきましょう。くれぐれも先行報道に踊らされることのないように。
A.N
2012/12/25 12:06 AM
はじめまして。
私も、竹島の日式典を見送るというニュースを見たとき、
がっかりしたというのが正直な本音です。
後から飛ばし記事だったと判明して釈然としない気持ちが残りつつも、
自分も浅はかだったなあと感じました。
選挙中は自分なりに考え抜いて安倍総裁を支持したつもりでしたが、
ひとつの記事だけで揺らいでしまうほど脆いものだったんだな、と。
今回は、信じるというのはどういうことか考えるきっかけになりました。
私が楽観的すぎるのかもしれませんが、今まで政治に興味を持たなかった方も
みなさんなりに『日本という国』について考えてくれているのはよい傾向だと
思うんです。
一つの意見に偏りすぎると、戦前の日本のようになってしまうのではないかという
不安もあるので…。
これからは、自分の思い込みを入れず冷静に判断できるように頑張りたいと思います。

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