[2] 橋下氏の「韓日交流マダン」画像拡散ちょっと待った!

Comments


土佐守
2012/11/25 10:12 PM
>国政と地方、ふたつの話をしているので、そもそも論として、国政の人だけを並べた土佐守さんのこの比喩は成立しないと思います。

◆次の衆院選は国政選挙です。

それから、あなたの論理では、

地方はミンス、国政は自民というのもOKだということになります。

ついでに言っておくと、

国政であれ地方であれ、自民とミンスの売国奴議員同士が競合する選挙区では、

国会における議席数などを考慮しながらも、

より売国奴度数の低い方に投票するのは当たり前です。
schreiben√9
2012/11/25 11:14 PM
>nonoさん

週刊朝日の件がお気に召さないようですが、ここのコメントもそうですが、橋下氏には分からないことが多くあるから、いろいろな情報を持ちよって議論すればいいんじゃないですか?あなたは議論を否定するのですか?少なくとも私はプロパガンダ的なコメントを書いた覚えはありません。事実に嘘を織り交ぜた書き方は怪しいといわざるを得ませんが、まあ一応それは置いておきます。

それで、週刊朝日については朝日はいうまでもなく嫌いですが、敵対する勢力というのはしばしば、組織も使って相手のことをよく調べます。
朝日と敵対するならいい人か。もちろんその可能性もありますね。

しかし、橋下氏の出自は彼の背景と絡む問題であり、この件を軽く流していい問題ではありません。
維新の会のブレインやブレインというのかなんというのか分かりませんが、いろいろといる参加者の人たちの素性が非常に怪しかったりする。こういう点を見逃していいとは思えませんが。

ブログ主さんは支持していますが、ブログ主さんのいうことは全部頭から信用しないといけないのでしょうか?それは民主主義的姿勢ではありませんね。
ブログ主さんも人間ですから、可能性としては、情報収集に失敗することもあるでしょうし、判断ミスを犯すこともあるでしょう。
もちろん、反橋下派の方が間違っている可能性だってあるでしょう。
それを確認するためには、いろいろな人がいろいろな情報を元に意見をいうことが必要なことでしょう。

それを否定する人こそ、偏った編集狂的見方をする人であり、もしかすると工作員系の人なのかもしれませんね。
そらみん
2012/11/25 11:26 PM
凄い反響ですね。
本筋から外れる話で恐縮ですが、私は民主党に立ち直って欲しいと思っています。
所詮民主党なので過度な期待はしませんが。
次の選挙で自民党が与党に返り咲きをして、やらなければいけないことは山積みです。
その課題の中でハードルが高いのは憲法改正。
日本維新の会やみんなの党などは協力するとは思いますが、賛成派が衆参共に国会議員の2/3に達するかというと参議院の状況からして難しいかと思います。
民主党は第一党から転落してもある程度は勢力を保ち続けます。
自民党が消費税増税法案に賛成したように、民主党に協力してもらわないといけないでしょう。
小沢一郎は離党、鳩山由紀夫は引退、その他大勢も続々と離党して少しはすっきりとまとまった党になるのでは、と本当に淡い期待を抱いています。

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