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- 三橋貴明ブログ
- 2012/12/24 03:00 PM
- http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11433591435.html
さて、明後日に安倍新政権が誕生することになりますが、反安倍陣営は以下の二つのパターンでプロパガンダを展開してくるでしょう。
(1) 竹島の日の式典、靖国参拝、尖閣諸島への公務員常駐などについて、未だ政権が発足もしていない段階から、
「「竹島の日」の政府主催式典の来年開催も見送り! m9(^Д^)プギャー」
「安倍氏、来年春の靖国参拝見送り m9(^Д^)プギャー」
「尖閣への公務員常駐見送り m9(^Д^)プギャー」
と、安倍総裁(まだ総裁)が「ぶれた」、自民党が「公約破りをした」と印象操作を行い、保守を分断し、内輪もめをさせ、内閣支持率を引き下げてくるわけです。
現在の自民党は、別に国民の信認を完全に得たわけではありません。信認を得るには、デフレ対策を成功させ、国民を豊かにするという実績を上げなければならないのです。上記のいわゆる保守的な政策については、参議院選挙に勝ち、デフレから脱却し、国民経済が体力を回復してから検討すれば十分です。
政策には優先順位があるのです。現時点で「安倍がぶれた!」などとやって大騒ぎし、支持率を引き下げ、果敢なデフレ対策を不可能にすると、まさに反安倍陣営の思う壺というわけでございます。
『尖閣・竹島も慎重…安倍氏、靖国参拝見送り意向
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121223-OYT1T00513.htm
安倍政権は、政策の遂行も安全運転に徹する構えだ。
上記の類の記事が出たとき、
「な、なぜ、政権が発足もしていない段階で、こんな記事が出るのだろう・・・・?」
と、考えてみる必要があるわけです。
- A
- 2012/12/24 04:53 PM
- 全ての人の希望を満たすのは無理なので意見は別れるでしょうね。
竹島にしてもチャンネル桜の主張の様に「とにかく今は耐えて」もあれば
青山繁晴氏の様に「いや、これはそういう問題ではない」という意見もありましょう。
私は(もし速やかに開催出来ないのであれば)政策集に竹島式典を載せるべきでは無かったと思っています(韓国大統領交代の日程はあらかじめわかっていた事ですし、「いつかやる」ならそれこそ曖昧に濁したままでぶち抜きでやるべきだと思います)
国民が民主党に対して示したもっとも大きな拒否反応は「言葉の軽さ」だったと考えます。
同じだと言っているのでは無いです。それに「最も敏感になっている」と。
むしろ一番の違いを生むポイントがここにあると思われます。(同じ内容のメールも送りました)
レッテルの貼り合いほど下らないものは無く、見ている人を不毛な気持ちにさせるだけなので私自身はこうだと言うだけです。
人間はそれぞれの中に譲れない一線があります。例えるなら私は靖国を「カード」として使用すること自体が抵抗のある人間です。しかし、「それを条件に…」という意見の方が外交上は利口でしょう。
安倍さんが
何を譲り
何を譲らないのか
静かに見守っていきます。
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