Comments
- おれんじ
- 2010/05/08 01:03 AM
- 先日ちょっと面白い番組を見ました。アメリカのフェイク・ドキュメンタリー(ドキュメンタリー風のフィクション)なのですが、それが「もし南北戦争で南軍が勝っていたら(=奴隷制が現代まで続いていたら)」という設定なのです。
その番組の中でもアメリカは日本と戦争をした事になっているのですが、興味深いのは「アメリカは有色人種である日本人を見くびって、易々と勝てると思っていたが、日本は激しい反撃を見せ、多数のアメリカ人が死傷した」と紹介されている点です。
アメリカ人の心の中には、特攻隊の方々や、硫黄島、ペリリュー、南方の島々、そして沖縄で徹底的に戦った日本人の残像が、今でもしっかりと残っているのだと実感しました。
- おれんじ
- 2010/05/08 01:05 AM
- 連投ばかりですみません(汗)。うっかりしていて、いきなり書き込んでしまいました(赤面)。
- 腰抜け外務省
- 2010/05/08 03:51 AM
- おれんじさん、コメントを有難うございます。m(_ _)m
しかし、現実問題として、この国で大手を振って、「我こそは正論なり。」という顔をしている連中はどの様な連中でしょう?
私に言わせれば、10トントラックの馬糞並みの値打ちのない、糞のような連中が「我こそが正義なり。」というしたり顔で、言いたい放題を言っているのが現実ではないでしょうか。
機動隊も「機動隊の行動に法的根拠はいらない。」と去年はっきり言われました。
繰り言になりますが、英霊の皆さんは何のために散華されたのでしょう????
無駄死にでしょうか?それとも日本民族の意地、誇りの為でしょうか?であったとして、現在の国家の英霊の皆様への扱いは何でしょうか?私は悔しくてなりません。
- 田聞
- 2010/05/08 12:31 PM
- こんにちは、今週は「アンカー」青山繁晴さんコーナーがおやすみだったんですね。
東京に住んでいるものとしては、知らなかったです。お休みの週があるとは、残念。今週の青山さんの意見が聞きたかったです。
それで、私がネットで楽しんでいる九州の方のラジオ局の ”青山繁晴さんコーナー”です。これも毎週水曜日オンエアーです。
http://rkbr.jp/podcast/audio/st100505-1.mp3
↑RKBラジオ 中西一清スタミナラジオ
- ヘナチョコ
- 2010/05/09 02:29 AM
- アメリカ軍は近接戦闘があまり得意でなかったので、白兵戦などで日本軍(戦闘部隊)に敵わなかった。南方のジャングル戦、硫黄島など。そこで上陸しないで、爆撃・艦砲射撃などで、玉砕させることとした。これを少ない航空機で防ぐには、戦艦・空母を特攻攻撃で撃沈するしかなかった。戦況から苦渋の選択と思われます。
無駄死にでは決してありません。
陸海軍は日露戦争の勝利で、世界中が非常に強いと思っていたはずです。第一次大戦では、日英同盟のイギリスから派兵要請が度々来ていたはずです。(海軍大臣はチャーチル卿?)どう言う訳か派兵していません。ただ、東洋人が飛行機を飛ばす事は信じられなかったようです。かのフライングタイガー飛行隊(USポスト)がゼロ戦の登場で落とされるようになると白人の操縦だろうと本気で考えたとか。
靖国神社は奉仕のお掃除ぐらいしかした事がなくていつも申し訳ないと思っております。
[5] comment form
[7] << [9] >>