Comments
- 2008/05/14 07:06 AM
- 今週17日(土)大阪府枚方市にて国民参加型憲法タウンミーティングが開催されます。
コーディネーター青山繁晴氏
パネリスト 宮崎哲也氏
西村真吾氏(衆議委員)
無料ですので、是非ご参加下さい。
失礼しました。
- Naga
- 2008/05/14 12:55 PM
- チベット国旗を持っていただけのお年寄りを2時間も拘留できるなら、今でもいる暴走族などもっと取り締まってくれよ、警察官の皆さん。暴走族の後ろに付いて走るだけじゃなくて。
- Gくん
- 2008/05/14 09:25 PM
- こんばんは! 今ちょうどNHKのNW9やっています。
たかじん、辛坊さん、屋山さんが、NW9の男性アンカーマン田口氏のことでしょうか!
ぼろくそ批判していますが、そんなに悪いですかね!
屋山さんにいたっては、「あれはちょっとニュースに合わないよね」と手厳しい。
どこが悪いのでしょうか!
それと辛坊さんの●●●●●●は、何でしょうか!
- カイワレ
- 2008/05/15 12:12 AM
- ニュースを見ながら一人漫才している人って結構いるのでしょうか。
良質な番組ですね。委員会、我が街でも放送してほしいです。胸イッパイは放送しているのに、何故か委員会が放送されないのが不思議です。
多くの人々の気持ちを代弁した内容ですね。だから、放送されないのかな。
屋山の父っつぁん、お元気そうでなによりです。
ちょっと、下から2つ目の画像に含み笑いでした。ファイナル・ファイトでしょうか。
たかじんさん、味の素が無いのかな。
ロイター・AP・AFPや、WSJ・WP・FT・TG等があれば事足りると思いますし、日本のマスコミはローカルTV・新聞にしかみえません。
報道番組は、洗脳報道しているのか事実を伝えているのか分からないものばかり。
最近ではネットで情報を得る方々がいて、マスコミから情報を授かる立場から、情報を共有する立場の方が増えてきたと思います。マスコミは、情報化社会にあって、情報格差を広げている要因にしか見えないです。
また、日本経済が飽和状態にあり、各企業が海外に活路を求めて続々と進出しています。国内に限らず、海外の情報が必要になってくる情報の多様化に対応する必要があります。
更に、海外でメディア改革。
まあ、マスコミにこれらに対応するのは、激痛を伴うでしょうね。くたばらないようにしてほしいものです。
局の代弁者(コメンテーター)なんて、必要ないし、その分野の専門家や、もうブロガーの方でも起用したら良いじゃないかな。ひたすら公権力批判、批判は提案の1/10の労力で出来るそうですし、馬鹿でも出来ますよ。まあ、公務員改革や官僚への牽制、馬鹿と鋏は使いようですかね。
第4の権力は結構ですけど、思惑ありきで報道するより、客観的事実・公正な情報を以って報道・公権力と戦ってくれるのが良いと思います。
というより、日本ではジャーナリズムが根付かないのかな。
欧米では、ファイナル・ファイト的に勝ち獲ったものですし、日本では…。
バラエティ番組は、馬鹿キャラの見世物興行、キャラに頼りきった番組が目立ち、企画力・創造性に乏しいものばかりです。どの局も金太郎飴のように類似番組ばかり。
地震ついて。
お見舞い申し上げます。
震源深さ10kmは、想像以上の揺れでしょう。
日本で大災害の折は、大層はしゃぎ・天罰と叫んだとか。何の因果でしょうかね。
人道支援ですか。まあ、良いでしょう。四川と言えば内陸開発の拠点ですから、付け届けという感じ?日本の財界の為?また、海外向けに、日本は民主主義国家であり、チベット抗議をして、拉致問題の解決に邁進して、四川大地震では支援をする人権意識のある国というように映れば良いのですが、どうも旨味が少ないですね。
慈善の中に偽善を混ぜる。世界中で、露骨に権益狙いの外交を繰り広げても不興を買いますから、こういった慈善を行い、木を見て森を見ずではなく、森を見せて木を隠す工作の一環で良いのかな。
一方で、人的支援の申し入れをすべきでしょう。四川の一部は元々チベットの領域ですから、チベット弾圧と絡めて関心がありますし、チベット人の待遇にも関心があります。どうせ拒否すると思いますが、愛国人民の心を刺激するのはいけないのかな。
支援物資を役人がくすねて数年前のような暴動が発生して、中国に衝撃が走るのも良いですが、その可能性は分かりかねます。状況把握がまだ不十分なので、推移を見ない事には。
それ以上に、中国は、ちゃんと日本が人道支援を行った旨を発表してくれるでしょうか。以前にそんな事がありましたから。フフンにとばっちり・対中感情のまた悪化につながります。
ちょっと、ブラックな香りがするコメントでした。失礼致しました。
余計なものを取っ払って純粋に考えるとするならば、中国は日本の災害対策・技術より進んでいる感じがしないので、人海戦術に打って出るのが良いと思います。
多少、採算を度外視にしても良いです。可能な限り兵力を投入して、状況に応じて兵力を段階的に撤退させます。
人命救助とロジスティックの構築を第一掲げましょう。
拠点病院への搬入・航空輸送をしつつも、被災者=労働力として使える者は使いましょう。救急搬入・物資輸送等、道路はかなり重要ですから総力を尽くすべきです。
一部を治安維持の巡回にまわしたり、軍を展開させる事で暴動の抑止力にします。
後は長文ですし(汗)ハードよりソフトが乏しい、情報・物資等のネットワーク構築が苦手そうな感じがするので、日米等のアドバイスを聞き、かくがくしかじかで事を運び、ついでにノウハウの吸収に励みましょう。
各国の救助に遜色の無い形が宜しいです。その様を、後に映画化して国威掲揚に使うとか、調和社会の喧伝材料に使います。四川は内陸開発の拠点らしいですし。
また、聖火リレー。復興・復興途上の町並みを背景に聖火リレーをする事によって、人権意識は高いですよとか、何かと風当たりの強い国際世論に対するプロパガンダ工作になりますし、人民共には夢を魅させます。と私ならそう使います。
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