Comments
- Γ8
- 2008/04/12 06:39 PM
- >南京大虐殺を信じる者も激減する
>でしょう
いいや、微妙でしょう。
下手すると、その中国と同じと見られかねない。
何にも主張せず、結果的に間接的に支援しているような状況では。
残念ながら。
- 佐藤
- 2008/04/12 07:14 PM
- >>腰抜け外務省様
既にエクストリーム・聖火リレーとして勝手にルールまで作られているようですw。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E8%81%96%E7%81%AB%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC
- スイ
- 2008/04/12 09:56 PM
- 今回も、皇室が利用されてしまうんですね。胡錦濤来日時の晩餐会の映像が海外に配信されると思うとゾッとします。しかも、その後の予定では胡錦濤が奈良でお寺巡りとか(大阪にも行くつもりらしいですね)。
中国が孤立する以前に、日本の国際的信用が失墜しそう。
「胡錦濤来日時に東京をチベット旗だらけにするOFF」サイトもすごいお役立ちサイトですが、私はとりあえずこっち↓が気になっってます。
「聖火リレーでチベットを応援しよう」まとめサイトttp://www8.atwiki.jp/winwin/pages/1.html
奇しくも土曜日ですから、留学生だけでなく、中国人(不法?)就労者も大挙して長野に来たりして。日本人、数的に勝てるんでしょうか。
- 腰抜け外務省
- 2008/04/12 10:46 PM
- 佐藤様、
ありがとうございます。
でも長野は中国側のパーフェクトゲームでしょうね。
それにしても全く祝福されないオリンピックですね。というか中国人のKYぶりが突出しすぎのような気が・・・(やっぱりどこまでも異質な人たちなんですね)
- 独立自尊
- 2008/04/13 12:10 AM
- 更新お疲れ様です。あまり議論の対象にはなりませんが、そもそも中国なんかを五輪開催地に選んだ連中は批判されて然るべきだと思いますけどね。くっくりさんご指摘のように、「中国が約束なんか守るわけないやん」ということに尽きます。
ちょうどダライ・ラマ猊下が訪日された夜にあった酒の席で、今月ウチの研究室に留学してきたばかりの中国人が猊下のことを「彼は初めから病気にかかっているんだ」的な発言をしたので、私がマジギレして「なら中国人は全員キチガイなのか!」と言って、その場の空気を凍り付かせてしまいました。私は宮崎哲ちゃんのような仏教徒ではないですが、あの時は本当に頭にきました。
刈谷直治さんについては、腰抜け外務省さんがご指摘のように、軽々に「靖国」をタイトルとした映画に出た訳ではないようです。これはくっくりさんが参考リンクとした阿比留記者のブログにある参院内閣委員会での有村治子氏(自民党)の質問の中で、刈谷さんのことが出てきています。
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/529555/
>映画の中でもっとも多くの時間を割かれ登場される刈谷直治さんは、靖国刀を造っていた現役最後の刀匠でございまして、現在90歳のご高齢です。「美術品として純粋に靖国刀匠、匠のドキュメンタリーを撮りたい」という若い中国人の青年の申し出に、刀をつくる自らの映像を撮影することは承諾され、「これが私の現役最後の仕事になるなあ」、と覚悟を決めて協力をされました。
>映画パンフレットによると「キャスト」というふうに刈谷さん書かれていますが、この刈谷さんは実際には本映画でキャストになることをまったく知らされておらず、このことを承諾されていないばかりか、完成品の映画を見る機会すら与えられていません。一時、進行過程での映像をご覧になって、当時政治問題化していた小泉総理の参拝映像や終戦記念日の靖国境内の政治的喧噪の映像とまぜ合わせて刈谷さんの刀をつくる映像が交錯されていることに違和感を覚え、ここからです、刈谷夫妻は不安と異論を唱えられました。すると刈谷さんの自宅に赴いた李纓監督と、助監督のナカムラさんは、「この映画には日本の助成金が出ているし、助成金を受けているというそのマークもついているから、大丈夫ですよ」と夫婦をなだめていらっしゃいます。助成金が公的お墨付きとして使われ、刈谷さん本人がキャストに仕立て上げられる、本人は嫌がっているんです。
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