[2] 竹島プロジェクト2008

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専用コピペ
2008/01/16 03:13 AM
名無しさんのブログはこちらhttp://blogs.yahoo.co.jp/nanasisan_anonymous
ときには「国粋は必ずしも愛国の体をなさず」と名のります。Apemanさんのお友達です。

参考URL
群馬県伊勢崎市議会議員 伊藤純子
http://blog.livedoor.jp/junks1/archives/50999481.html#comments

■反日ブログ監視所>BBS>「国粋は必ずしも愛国の体をなさず」
http://anti-antijapan.com/modules/bluesbb/thread.php?thr=18&sty=1&num=l50
独立自尊
2008/01/16 08:03 AM
 くっくりさん、レスありがとうございます。あと貴重なご意見お疲れさまです。
 改めて拙レスを読み返してみると、スッゲー悲観的。私自身が悲観するのは大した問題ではないですが、くっくりさんのご気分をダウンさせてしまうのは私の本意とするところではないので、ネット時代について付言させて下さい。

 私は、現在の日本社会あるいは日本国民のあり方(具体的には拉致・領土問題への認識・態度etc)については昔より少しマシ程度かなと思いますが、ネット時代についてはむしろ楽観しています。
 たとえば、20年・30年といったスパンで見れば、ほっといてもネットの影響力は確実に大きくなります。既存メディアとの関係でいっても、ネットメディアの発言力が増していくのも確実でしょう。(但し、日本にとって、保守派にとって、望ましい方向にゆくかどうかはともかく)
 やがては、生まれたときからネット環境に囲まれた世代が成長して、日本社会を担っていく訳です。苦もなくネット技術を備え、当たり前のようにネットで情報を収集する国民の比率が確実に増加していきます。となれば、ネットが社会の基底に据えられるのは歴史的必然でしょう。(まぁ、ネットに取って代わる情報技術が存在しないという前提の話ですが)
 去年の参院選で安倍自民党が惨敗した際、ネットメディアの限界性を論じていた保守ブロガーが意外と多かったように思いますが。その点に関しては、あんまり心配しなくてもよいのではないかと。
 めげるなんて、とんでもありません。むしろ、現在はネット時代の過渡期であることを自覚して、素晴らしいパイオニア達(もちろんその筆頭はくっくりさん)が試行錯誤を繰り返して頂きたいと愚考いたします。それが、より良きネット時代の道標ともなるのではないでしょうか。


 と、偉そうにのたまわってみました。少しでもくっくりさんのご気分が晴れれば、幸いです。
 ちなみに、今日のアンカーは「日中間の巨大利権」ということらしいです。ラジオでのテーマは、福田首相の公邸お引っ越しでした。

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