[2] 「アンカー」イラン戦争秒読みか?

Comments


福原
2007/04/05 02:20 PM
 国益を二の次にすれば、「火中の栗を拾う」という意見も出てくるのでしょう。
 
 親日国家を軽視し反日国家に振り回されてきた、日本外交の姿ですね。
 
 湾岸戦の戦費負担について、クウェートから感謝されなかったと嘆く方もいましたが、イラクからも恨まれなかった方が何より驚きでした。
 
 麻生閣下じゃないけれども、中東の親日感情は、日本の国益を優先する外交にとっては非常に有利ですね。
 
 池田信夫さんブログで浮気してました。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/d18221f1907d8c5e2b9e9094a6cb48a1
 しかし、反日サヨク弁護士ってのは、相手の瑕疵には粘着するが、逆の場合は平然とスルーする厚顔。見習いたいです。
ぶーん
2007/04/05 08:32 PM
やはり青山さんためになります。石油なんかあって当たり前のように考えてました。本当に大変なところから来てるんですね。石油があるから大変になるのか。なにも知らないので、中東のこともっと知らないとと思います。

 「国民の声が僕はほしいんです。」と青山氏が言っておられるのは、安倍さんがイランに行くべきだという国民の後押しが欲しいということでしょうか。僕にはその意見が正しいのかどうかさっぱり分かりません。でも青山さんの意見が官邸に届いているというのを読んで、すごい力強さを感じました。日本にとっての力強さをです。

 
 
たか
2007/04/05 09:33 PM
青山さんの意見で、安倍総理がイランに行って何をするのか言ってなかったように思うのですが。たぶんウラン濃縮をやめろと言うのでしょうね。
日本の外交のプレゼンスにはなりますが。しかし、それが発表されたら、アメリカ大悪魔の肩を持つと、アラブ人全般から反感を持たれるかもしれません。また、逆に日本に賛成するアラブ人もいるでしょう。核爆弾に賛成する人ばかりではないでしょうから。
ただ、何かをすれば反作用もあるので、腰の据わった外交が必要。もしそれができないなら、何もしないほうがよいと思います。
オレゴン
2007/04/05 10:03 PM
>米英でイランに対する戦争を行う可能性は、実は現実の問題としてあります
イラクの次はイランだという話は以前からあったわけですが、そもそもアメリカがイラクを攻撃した理由は何だったのでしょうか。表向きの理由はイラクが大量破壊兵器を隠蔽しえいうるということでした。しかし、大量破壊兵器の存在は嘘だということが後でばれてしまいました。
では、アメリカの真意はどこにあったのか?
そこで、アメリカの権力構造を見て見ます。
共和党:軍産複合体、石油メジャー、キリスト教右派、イスラエル
民主党:金融、メディア

両党は何を目指してるのでしょうか
共和党:世界の覇権国家
民主党:世界の投資国家

両党ともに目指す方向が違い、ニュースを見ていても仲が悪く見えますが、本当にそうでしょうか。

アメリカはほんの一握りの資産家が95%の富を独占し(アメリカを動かしているのは大統領でもなく二大政党でもなく)、その資産家によって動かされているのはよく知れれた事実です。代表的な資産家はロックフェラーやモルガン、エリクソンなどですが、彼らは共和党にも民主党にも多額の献金をしていることでも知れらいます。

二大政党がスポンサーの意向に沿ってそれぞれの役割を果たしているとも言えないでしょうか。

今アメリカの政権は共和党です。

アメリカが覇権国家として世界を飛び回るために必要な両翼がドルの国際機軸通貨と世界の軍事力のおよそ半分を占める圧倒的なパワーです。
そんなアメリカの一極支配をなんとかして覆そうとした国がありました。フランスです。
フランスのシラク大統領はフセイン大統領をそそのかせて石油の決済をドルからユーロに変更させようとしました。
アメリカは当然怒るわけですが、かといって露骨に戦争を仕掛けるわけには行きません。そこで思いついた言い訳が大量破壊兵器の隠蔽でした。(結局、下手な嘘がばれて世論工作を失敗したネオコンが政権から追い出されました。)

イラク戦争におけるアメリカの目的は主に
1.ドル体制の防衛
2.石油資源の確保
3.中国への石油資源遮断
当時、アメリカはすでにITバブルがはじけた後で、何らかの景気回復のきっかけが必要で、戦争は公共事業の意味も持ち合わせていました。

結果的にアメリカはイラク戦争でフランスの石油利権だけでなく反対していたロシア・中国の利権まで奪いました。

さて、次はイランですが、イラクの時のように露骨なやり方は出来ません。そこで、中道派のライス長官が前面に出て微笑(現実)外交を行い、背後ではあのゲーツ(ロシアを崩壊させた骨ずいまでスパイ)が情報工作を仕掛けます。

作戦は、太平洋戦争と同じでイランをいじめて先に手を出させるやり方です。
1月に米軍がイラン領事館急襲のニュースがありました。
3月に英水兵が領海侵犯でイランに高速されるニュースもありました。
英米の連携でイランをつついて挑発しているのがわかります。

アメリカはなんて酷い国なんだということですが、では、アメリカが中東の攻略を失敗するばどうなるのか。
次に覇権国家の候補は中国です。
アメリカが没落すれば当然中国がこれまで以上に台頭してくるわけですが、そうなった場合どうなるでしょうか。
イラン戦争が起きる可能性は極めて高いわけですが、イランが石油の決済をドルに戻し、核を放棄すれば回避できるわけです。

深夜に村に押し入って、村人を火炎放射器で跡形も無く灰にしてしまうこともある、生きたまま臓器を取り出してしまうあの悪魔のような中共が支配する中国が世界の覇権を握ってしまったらどうなるでしょうか。

イラン戦争が起きないよう祈るばかりですが、かといって中国が覇権を握ることだけは絶対に回避しなければならないと思うわけです。

憶測を交えて考えてみましたが、日本が大きな岐路に立たされているのは間違いないようです。

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