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- choco
- 2019/03/17 10:16 AM
- 大阪府には「知事」が３人いるっていう昨日の「よるバズ」の足立康史さんの説明がわかりやすかったです。
https://www.youtube.com/watch?v=du4UueQ2fEI
- 大阪都構想反対
- 2019/03/17 03:14 PM
- ※風雪 ※無頼
>道州制（地方分権）については自民党の方が熱心である。
>道州制は、現在の都道府県を廃止し、代わりに9〜11の「道州」と呼ばれる「広域自治体」を置き、また、現在の市町村の区域を基礎とした「基礎自治体」に再編する統治機構改革です。道州制が実現すれば、道州と基礎自治体の二層制により、強固な地方分権が成立します。
>小西禎一氏「地方分権でいちばん重要なのは基礎自治体を優先する大きな流れだ」
自民党の言ってる道州制（地方分権）というのは、「基礎自治体」に重きを置くということです。
これは今まで言われてた、いわゆる地方分権と同じです。しかし維新は違うのです。独立と言ってます。
日本維新の会の北海道札幌市(北区)の市政対策委員の中川貴大氏は、Twitterの自己紹介欄においても
『偽りの北海道から真の道州へ。その先を見据えた"独立派"を自認。分権型国家実現による地方再生。』と書いてます。
北海道→道州→その先を見据える→独立＝分権型「国家」実現。
道州に先があって、（分権型「社会」ならまだしも）分権型「国家」による地方再生と書いちゃってます。
つまりこれは北海道独立という意味です。
また「大阪都構想 道州制」で検索すると、大阪維新の会 大阪府議会議員（豊中市選出）うるま譲司氏は、
『大阪都構想で、まず強い大阪を実現し、次の段階で、関西全域の府県を発展的に解消し、国が担うべき権限を、
外交、防衛、通貨等に絞り、その他を関西州に移譲する制度（道州制）に移行する形を目指す。』と書いてます。
維新は大阪市ヘイトスピーチ規制条例を制定するような政党です。
そして地方「主権」を謳いながら（※地方「分権」じゃなく地方「主権」と維新は謳ってます。）
『国が担うべき権限を外交、防衛、通貨等に絞り、その他を関西州に移譲する制度（道州制）を目指す。』のですから
これは道州制によって地方の権限を国並みに強化する、という意味で、「条例」は「法律」に格上げされる。
つまりヘイトスピーチ規制法を「罰則規定あり」にできるし
何なら外国人地方参政権も制定できるようになるということじゃないでしょうか。
そして橋下徹氏は『沖縄問題、解決策はこれだ! これで沖縄は再生する』という本の中で、
「沖縄独立」「中国に沖縄の港を貸す」の住民投票をやるべきだと書いてます。
つまり維新は言論弾圧しながら「北海道独立」と「沖縄独立」を進めようとしてるということが言いたいのです。
次の動画を見てください。ちゃんと指摘されてますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=SNVIt2MsmE4
【直言極言】南北からの日本分裂策動(小沢、橋下、玉城、石川)と対決を！3月22日、草莽崛起で日本を守ろう！[桜H31/3/15]
https://www.youtube.com/watch?v=78FqKRglazM&t=2230s
【桜便り】国体危機〜譲位儀式の欠席 / 北海道独立？橋下・玉城・小沢のつながり / 芸能人麻薬汚染の実態 他[桜H31/3/13]
（11分45秒〜20分55秒）
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