Comments
- 英
- 2018/05/02 05:08 PM
- >しげぞさん。
別の手って
なんですかね。
文と北が狙ってるのは、、
トランプ大統領退任までの時間稼ぎですよ。
しかも、シナが間に入って手打ちなんて論外です。
忘れては、いけないのは、
北は、シナを片づけるための前座なんですよ。
その前座ごときを、片づけられない様では 、
シナを片づけるのは、
到底無理です。
そもそも、安倍政権は、
NHKによると、
歴史の清算やらなんかするみたいですが、
そんな政権など、脆弱以外の何物でもないでしょう。
半島に反日核武装国家ができてしまったら、
日本は、なすすべないでしょう。
アメリかも手出しはできなくなります。
- すぷー
- 2018/05/03 01:27 AM
- >英さん
欧州・中東・東アジアの三地域は、アメリカがここでの変化はその影響が世界に波及するとしている「最重要戦略地域」です。
そして日本は(朝鮮半島のような「リムランド」とは違い)ユーラシアの大陸勢力に直接影響されることのない「オフショア」に位置しており、日本列島は大陸勢力の海洋進出の航路を海峡で封鎖することが出来るという形状になっています。
これは日本がアメリカの安全保障上において、地政学的に軽視することが出来ないということを意味しています。
一方、アメリカの海洋覇権という意味においても、マハンの理論の通り、アメリカの富を生み出す交易地の一つであり兵站の供給地点の一つでもあり、これがアメリカの「シーパワー」を生み出す要素の一つとなっています。
つまり、アメリカは良くも悪くも日本を易々と見捨ててはくれないということです。
仮に朝鮮半島がアメリカの敵対勢力の手に落ちるなら、そしてその敵対勢力に力があるなら、アメリカは安全保障上の枠組みの一つである日本に、東アジアの勢力均衡のために相応の軍事力を要求してくるでしょう。
場合によっては憲法九条の撤廃すら公言してくるかもしれない…かもしれませんねw
>北は、シナを片づけるための前座なんですよ。
これは意味が分かりません。
中国を片付けるのに決まった順番などありません。
その状況に応じて戦略を練るだけです。
歴史の清算についてですが、清算自体に問題はないでしょう。
問題はその内容ですから。
アメリカは出だしは出来ない?
敵対勢力の壊滅の手段は軍事力だけではありません。
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