Comments
- 通り
- 2018/04/11 01:00 PM
- 能天気なものですね！
去年に終わったはずの案件がまたもや再登場なのに、
火が消えるとでも？
安倍様がやっているから何でもOK！では、端なる独裁者を日本に登場させるたいだけのようですよ。
それでは北朝鮮と同じ事！
ダメなことはダメ！と言わないと、日本を導く後ろ盾にはなれないですよ。
- 2018/04/11 03:31 PM
- こんにちは。
くっくりさん適切な時系列ツイッター集有難く拝見しました。
マスコミは編集上手ですので騙されそうになっておりました。騙されそうになっていた情報をぐぐぐっと修正させていただきました。
- 愛知主婦
- 2018/04/11 05:25 PM
- 「首相案件≠安倍首相案件」が通じないのと、どこかの国の「ソメイヨシノ≠王桜」が通じないのと同じ気持ち悪さを感じます。
- じじい
- 2018/04/11 06:15 PM
- どうも怪しい？
”通り”とやらの方、安倍首相を”安倍様”と呼ばれるとは、日本人として何か違和感を感じます。
それはさておき、多くの方々は、安倍首相を応援しているのではなく、メディアが論破されるネタを針小棒大にして、野党に政局ネタを与え、懸案山積みの国会審議を行わせないことに辟易してるのです。
ところで、”ダメなことはダメ．．．．”とは、何がダメなことなのですか？具体的に指摘して下さい。抽象的内容で発言すると、朝日新聞と同じで、ただの印象操作で、説得力ゼロです。
- しげぞ〜
- 2018/04/11 09:49 PM
- くっくりさん、はじめまして。
様々な番組の文字起こしをありがとうございます。
さて、この度の加計・森友。防衛庁日報問題のコンボですが、野党の言いがかりはもちろん既存マスゴミの報道にも憤りを感じています。連中は倒閣有りきのため、都合の悪い事象はすべて無視して切り貼りに寄る印象操作をものすごくやっていますね、今日のNHKのニュースウォッチ９もひどい有様でした。
連中に対抗する手段はなかなかありませんが、とりあえず首相官邸には意見メールで支持していることを伝えようかと考えています。
- chuu
- 2018/04/11 10:36 PM
- 愛媛県や今治市の課長と加計学園事務局長が総理秘書官と面談したという話を聞いたとき、最初に疑問に思ったのが、総理秘書官にそんなに簡単に会えるのかとか、アポは誰がどのようにして取ったのかということ。
総理大臣に関係する案件でなければ総理秘書官が関与することはないので、総理秘書官を出していない役所の人間にとっては、総理秘書官は総理と同じくらい遠い存在で、仕事で接触することはまずない。
したがって、霞が関の役人より地方自治体の役人の方のほうが総理秘書官と面談することに抵抗がないかもしれないが、アポを取るのは大変なはず。
アポを取るには、官邸に電話をして用件を伝える必要がことになろうが、総理秘書官が対応すべき話でなければ、担当部署を紹介されて、そこに連絡するよう伝えられるだけで終わると思う。
このため、総理秘書官が面談に応じていたとすると、加計学園理事長と総理が友人であって総理も加計学園の獣医学部新設に関心を持っていると秘書官が考えていたか、愛媛県選出の国会議員や知事など総理秘書官が顔を立てなければならない相手から紹介があったというような場合だけではないか。
そして、このような事情があれば、面談記録以外の情報からも面談があったことを立証できるはずと思うが、そのような情報の報道がなされていないので、なぜ報道がなされないのかがよく分からない。
また、県庁の課長等が面談したとすると、（総理秘書官の対応として具体的な話をすることはあまりないようにも思うが）県庁に戻り次第、書面ではなく口頭で、知事を含む県庁幹部に報告がなされるように思われるが、どうか。
一方、県の課長が面談もしていない内容の記録を残すということも普通は考えられないので、その面からは不思議な話というほかないと思う。
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