Comments
- 2016/10/09 08:22 PM
- 何人殺しても死刑にならないってなれば、様々な理由で嘱託殺人が横行するようになる(報復として一家眷属皆殺しとか金銭的理由で報復の請負やこれが一番怖いが嗜好としてなど)と思うが、そのへん弁護士の想像力は働かないのでしょうか?
- yuri
- 2016/10/09 09:28 PM
- そもそも「冤罪を出さないために裁判をやる」のであって「冤罪の人が居るかもしれないから死刑は止めよう」ってのがおかしいんですよ
オツムの出来が私とは違うはずの人権()弁護士様方は自分の仕事を放棄してるのか、それとも自信が無いんでしょうかね?
死刑反対の弁護士たちと言うのは「被害者は死者なので人権は既に無いが、生きてる加害者は人権があるしそれは守られるべき」とでも思ってるようですね
世界の潮流に乗れと言うなら「スパイ防止法」や「警官による銃殺」や「一般国民の銃による武装」も認めんのかよって話です
自分達の主張に合うものだけ「世界」からつまみ食い
朝日や毎日と同じような卑怯な論法です
自分の経験ではありますが、人は年齢一桁からすでにロクデナシの芽は出ています。ハイティーンにもなれば形成されて来た性格というものは余程本人の変えようという強い意志がない限り成人を過ぎてもそのままです。女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人の元少年たちを見ても明らかでしょう。社会経験が足りないだの家庭環境に恵まれなかっただの、「そんなもの」は犯罪をする、ましてや殺人を犯す理由にはなりません
- まる
- 2016/10/10 12:27 AM
- くっくり様
「余命三年時事日記」によると、日弁連がこの宣言をした本当の理由は、外患誘致罪にあるそうです。
これまでの日弁連の反日行為は、外患誘致罪に該当し、告発されたら無罪か死刑のどちらかだそうです。
告発される前に先手を打ったらしいですよ。ちなみに外患誘致罪は、時効なし、だそうです。
詳しくは、「余命三年時事日記」をご覧ください。
- マツキヨ
- 2016/10/10 01:50 AM
- 自分たちが被害者(殺されたり、遺族になっても)になったとしても「いや、相手の人権が」と訴えられる、ということでしょうね。今回の提言に賛成なさった人たちは。
この人たちの所属・氏名を明らかにしないことには、自らが犯罪被害者になった時にそんな『厳罰・極刑で臨まない』人たちに弁護してもらうわけにはいきません。いや、むしろ「反対した人たち」の方が良識なのですから、こちらを公開した方が手っ取り早いか、人数も少ないですし。
yuriさんの意見には激しく同意ですね。特に「ガイコクガー、セカイノチョウリュウガー」の部分にはむしろ笑ってしまいました。死刑にしない=飯の種、なことが分かってしまうのも大多数が賛成している理由かと思います。
コメントを一瞥すると皆さんの意識が高いのか、とも思いますが、むしろこれくらい想像できて当たり前。自分たちの仕事を放棄しているようにも感じられるので、この宣言は、百害あって一利なし、としか受け取れません。
加害者側に寄り添いすぎのこの提言。なんでこうなったのか、が知りたいところです。
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