[2] 岸井・田原・鳥越・大谷・青木が安倍批判で鬱憤晴らしも、質疑応答では内ゲバ、「記者クラブ」を突っ込まれてグダグダに

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うさぎん
2016/03/29 01:56 AM
政権を監視するのが我々の使命と常に居丈高に主張してるけど、その前提にあるのが「自分達は常に絶対的に正しい」という思い込み、思い上がり、それがまずおかしくは無いかって自覚できないところが理解不能。まるで「常に絶対的に正しい」独裁主義国家の主張に対してと同質の違和感。
政権はまだ選挙を通じて国民に審査されるけど貴方方は誰にチェックを受けるのよ?
「常に正しいからチェックなんか受ける必要ない」ですって?やっぱりそれって独裁主義国家の考え方そのものじゃん・・・。

キャスター気にくわないから電波を止めるかもと国会で堂々と言っただなんてよくそんな妄想から出たデマを本気で口に出来るなあと。あんた達の方がよっぽど危ない、公共の電波をオモチャに変なことしないでよと思う他ない。
まともなマスコミ人っていないの?中にいるうちに洗脳されてああなって行くの?
2016/03/30 10:07 AM
フェニックステレビ李?(リ・ミャオ)記者(麻生財務相とひと悶着あった方ですね)は、既存のTV局による電波独占という既得権益に関わる重要な質問も→「日本は電波を少数のメディアが握っているため、放送法の規制を受けなければならない構造となっている。この現状と放送法の枠組みをどう思うか?」。会見者たち→完全スルー。
2016/04/02 12:45 PM
これまでのジャーナリストは、多くの人が自分の思想に酔って、日本よりも外国(中韓)の利益が最優先であった。
話す話がデマでも極端に偏向していても平気であった。
シャベリ放題であった。
つまり、メディアはこれらの人の思想発表の場であり、国民の意思誘導の具であった。
現在の制度では、国民から見るとこの状況を正すのはその時々の国民の代表である政府しか無いのである。
ハッキリ言えば、現在の制度では、メディアやジャーナリストが政府からチェックされるのが嫌であれば、自分達が日本国及び日本人の利益のために如何にあるべきかを、もっともっと真剣に考えるべきである。つまり現在よりもっと厳しい自主規制である。
現在は「言論の自由」と言う言葉に甘え過ぎている。
どうしても自分の思想を貫きたいのであれば、選挙に立候補すれば良い。
橋下氏が言うようなエセ知識人だと、すぐバレるかも知れない。
電算機
2016/04/17 04:43 PM
田原、鳥越、岸井・・・彼らは言論人であらず。彼等は talent(藝能人)たり。TV局が仕立てた番組(反政府の都合よい企畫)に起用される者たちなり。本物の思想言論人たりならば、自ら番組出資者の營業を得て、番組を企畫せる筈
たり。

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