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- ちび・むぎ・みみ・はな
- 2015/12/26 01:47 PM
南朝鮮, そして朝鮮系米国人などもう少しで発言力がなくなる.
国民がやっと気持ちを堅めつつある時に
何を慌てて外相を走らせるのか理解できない.
日本の国力を考えれば, 日本国民を束ねることさえできれば
米国内において慰安婦問題で政治活動をする朝鮮系運動家の活動に
対して米国に明確に意見を述べることが出来る筈だ.
米国が人権を持ち出してきたら, 全ての真実を政府として
正解にアピールすると言えば良い.
しかし, 米国から離れられないグローバリストたる
安倍首相にはそれが出来ないのでしょうな.
我々は安倍首相の本当の実力について幻想を持っているのではないか.
- 大韓帝国=大日本帝国
- 2015/12/26 03:45 PM
- 日韓併合条約により併合されたのは「大韓帝国」ではなく「韓国」であり、しかも、日本国天皇へ永久譲与されたのは、統治権のみであって主権そのものではない。
「韓国」は「大日本帝国」においては「朝鮮」と呼ばれることになっただけで、「韓国」が消滅したわけでも「大韓帝国」の独立が侵されたわけでもない。
きちんと調べてみると、法律的にはびっくりするほど明白です。
これが表ざたになったので、急に日韓が動き出した、というところだと思います。
http://www.dce.osaka-sandai.ac.jp/~funtak/kougi/kindai_kyozai/SKyouyaku.htm
日韓議定書は大日本帝国と大韓帝国の関係を規定したものであり、
「本協約に関連する未悉(みしつ)の細条は大日本帝国代表者と大韓帝国外部大臣との間に臨機協定する事」(第6条)
となっています。
日韓併合は、「日本国」天皇と「韓国」天皇の間に結ばれているように見えますが、、
実際は、それぞれが任命した両帝国政府の代表者である
「全権委員」が、「合同協議の上左の諸条を協定せり」 (前文?)
つまり、
両帝国が日韓議定書で決めたこと(大韓帝国の独立と領土保全)を守るために、
その一領域に過ぎない「日本国」「韓国」という「細条」についての、
両帝国政府代表者による協定、
ということになります。
併合されたのは、「大韓帝国」ではなく、「韓国」にすぎない。
大政奉還により、いつか、独立を守るために眠りについた「大韓帝国」が復活する、
というのがこれらの条約の意図することろ。
日韓両国は、昔も今も、
国民の理解を得られず謗りに甘んじても、その安寧を願ってきたんですね。
受け継いでいきたいと思います。
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