Comments
- kahn
- 2015/11/08 09:55 PM
- 普通の研究者が中国よりになるのは、中国に批判的な研究結果を出すと「入国拒否」に逢い、研究に支障が出るからといわれています。
また、昭和50年代には昔から、政治については
【朝日新聞の逆をいけばな違いない】
と割れていたようです
- 常磐
- 2015/11/09 09:57 AM
- 週末は千葉県佐倉市にある、『国立歴史民族博物館』へ子ども達を連れて行ってきました。さすが国立だけあって、展示内容の立派さ、精巧さ、飽きさせない工夫はなかなかのもので、1日じゃ足りない面白さでした。
ですが、内容をよく見ていくとやはりガッカリせざるを得ない。
まず、日本の国家としての成り立ち、歴史を語るのに、 天皇 の存在がひと言も、本当にひと言も語られていないのです。「豪族」「大王」の表記はあれども、天皇はなし。
言葉、稲作、ほか文化や文明は全て大陸から渡ってきた、と説明が。
近代の戦前戦後に至っては、ことさら差別に関しての表記があったり、関東大震災=朝鮮人虐殺、といった説明だったり。
子ども達に悪影響を及ぼしかねないので、ささやかですが各方面に改善してもらうよう依頼をしようと思いました。
- おれんじ
- 2015/11/09 10:23 PM
- 連投失礼します。
普通の人も親中…その通りだと思います。先日友人と話しましたら、彼女の親友が中国駐在から帰ってきてすっかり中国が大好きになってしまったとか(!!)。一体どうしてそうなったのか分かりませんが、そういう、純粋に騙されてしまう人がごろごろいて(まあホントに良い人に会ったのかもしれませんが)、リベラルにふらーーっとなびいてしまうのかもしれません。韓国人(在日ではない)も良い人がいるよ〜とか言ってましたし(騙されているというより、たまたま良い人にあたっただけ)、困ったもんです。
- やまぼうし
- 2015/11/24 10:59 AM
- くっきりさま
以前メールさせていただきました者です。そのときのハンドルネームを覚えていなくてもうしわけありません。今は亡き後藤健二さんの救出にあたり、安倍首相の姿勢を批判した者です。そしてくっきりさまにお叱りいただいたのです。
真摯にお返事いただきましてありがとうございました。
いろいろ考えているうち、これまで私が教科書や新聞で得た知識や、大人から教えられたことが偏っているような気がしてきました。歴史上の出来事のひとつひとつの背景はどうなのか、知りたかったことは質問できないままでした。
これはやはり自分で確かめようと思い、東京裁判についての本を図書館で見つけました。なんと奥の棚の最下段の隅っこに置いてあって、誰の目にもふれないようなとこにある本だったのですが、読んでみて恥ずかしながらとても衝撃を受けました。やっぱりこの裁判はおかしいんだ、遠い昔子ども心に疑問を持ったことは間違いではなかったのだなあ…と、滂沱の涙が流れました。
南京大虐殺と従軍慰安婦問題についても、もともと疑問だったので調べてみたところ、捏造だと確信しました。
憤慨して同僚たちに話してみましたが、信じてもらえませんでした。
首相の靖国参拝も「他国が嫌がることはしない方がいいのでは」とつぶやかれました。
南京大虐殺の写真を検証した本を薦めると「恐ろしい写真が怖くてどうしても読めない」と言われます。同僚たちは皆大学卒なのですが…
大きくなってしまった子どもたちに話しても、迷惑がられるばかりで…
こんな現状を悲しく思いながら、北方領土と拉致問題と教科書問題などもなんとかしたくて文部省や外務省のHPに意見申し上げているのですが、少しでも効果があるものでしょうか…
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