Comments
- FCB
- 2014/10/21 05:29 PM
- 西早稲田の連中も一緒でしたね。
JBpress の9条騒動関連の記事が良かったですね。
現代ビジネスのちょっと前の長谷川氏の記事
朝日新聞はまだ懲りないのか?
が集団的自衛権の論点ずらしを指摘した記事でした。
- びわ
- 2014/10/21 10:39 PM
- 【替え歌】Let It Go 〜 憲法変えよう
http://youtu.be/nlO-REwsjyI
勇気リンリンそんぐ
[Comfort Women Song] 韓国人慰安婦の歌
http://youtu.be/5q-8FC1fjoA
[Annexation Song] 韓国併合の歌
http://youtu.be/yUelX8kBThk
韓国の真実そんぐ
[Yasukuni Song] 靖国の歌
http://youtu.be/0qSuZOhCnoE
愛国そんぐ
[字幕付き] The Washington Post Is An Amateur
http://youtu.be/y3Jj8_fvdeM
勇気あるカウンタープロパガンダ
- Alberich
- 2014/10/22 12:45 AM
- くっくり殿
>ノルウェーのオスロ国際平和研究所ですね(スウェーデンは平和賞以外の選考)。
いい加減な事を述べてしまい、申し訳ありません。
>ノルウェー国営放送には全く相手にされていません。
ご指摘の記事によると、その研究所の所長はノルウェー国営放送の番組でコメンテータとして意見を述べたそうなので、研究所自体はノルウェーでもそれなりに評価されているのではないかと思います。
>勝谷誠彦さんによれば、手順に不備がなければ受理されるものなのに、毎日新聞が『今年の受賞候補に入った』と報道した。『受理』と『受賞候補』は全く違うのに、という話でした。
日本と関係なく(日本贔屓でなく客観的に評価できる)、地元でもそれなりに評価される機関が”有力”と評価したのだから、単なる”受理”(予選出場)ではなく”受賞候補”(決勝進出)になった と考えるのはおかしな事でしょうか?
>日本で期待が高まったのだとしたら、それは日本メディアの「願望」による、偏向報道がもたらしたものではないかと私は思います。
日本で期待が高まったのは日本メディアの「願望」による報道が原因だ という事は同意しますが、
それは”偏向”として非難されることでしょうか?
今年の第9条に限らず、毎年ノーベル賞の季節になると各分野で日本人の有力な(?)候補が報道されると思います。最近は下火になりましたが、以前は村上春樹氏は文学賞が確実という報道がされました。また今年は受賞者の2割以上がノーベル賞を受賞しているという賞を日本人が受賞したという事でノーベル医学賞の候補という報道もありました。
これらは日本メディアの「願望」による報道だと思いますが、これらも”偏向”報道でしょうか?
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