Comments
- すぷー
- 2014/10/15 01:49 AM
- ルークさんではなく日本侵略のための集団ストーカーさんでした。
ルークさん失礼しましたm(__)m
- 町工場の親方
- 2014/10/15 08:21 AM
- いつも価値ある情報をご紹介くださり、御礼申し上げます。
李承晩の自国民虐殺に関しては、三橋貴明氏の著書、「愚韓新論」に、書かれていますが、
改めて詳細なその凄まじさについて、詳しく知ることができました。
憎日の権化と言うべき、李承晩の悪業を暴くことは、「憎日」、で思想的基盤を一にする、日本の左翼マスコミにも都合が悪いのであまり報道はされないと思います。
以前こちらに次のようにコメントさせていただきました。
・・・しかし、三橋さんの、「愚韓新論」、が他の著書と異なる特色は、「韓国社会・韓国人論」、
の他に、「朝鮮戦争」、（私が中学３年だった昭和２５年６月に起き、当時、《朝鮮戦争》、ではなく、《朝鮮動乱》、と呼ばれていたように記憶しています）、の実態、それによる、膨大な数の戦死者、何百万人もの南北朝鮮の犠牲者、完全に破壊しつくされた国土と、極貧の悲惨な社会について詳しく書かれていること、憎日の塊のような、大統領・李承晩、のった、自国民の虐殺、無法な李承晩ラインの制定、竹島の韓国への一方的な編入、日本の漁民に対する殺傷について述べられている点です。
もう６０年以上前のことですので、日本でも知らない人が大部分となりましたが、できるだけ多くの日本国民が、このことを知ることは非常に重要と考えます。
１８年前の平成７年、社会党、と「朝日」、の憎日コンビが実現に狂奔した、「戦後五十年謝罪決議」、反対運動のリーダー、その下で共に戦い、その縁で知り合いになった、西村慎悟・代議士とも少し話しました。[「まさか右翼と呼ばないで」、のブロク主、姫様の意見や、馬淵大使の著書を読むと、日本以外の国では、謝罪は即、賠償を意味し、安易に謝罪などしようものなら、徹底的に莫大な賠償金を請求されるのが当然という国際社会の現実がわかります。国会謝罪決議が成立していたかと思うと心底ゾットするとします。]
朝鮮戦争について簡単に。
朝鮮戦争は、金日正がスターリンと相談の上、いま韓国に攻め込めば、貧弱な韓国の軍隊を破ること
ができ、朝鮮統一＝共産主義国家・朝鮮を成立させることができるとの思惑で始めたものです。
予想どうり、北朝鮮軍は破竹の勢いで３８度線を突破し甚大な犠牲者を出し半島の南の外れに追い詰めました。
アメリカはこれを座視するわけにいかない、と決断し、国連軍（実体は米軍)、が戦争に加わり、反撃し逆に３８度線を突破し北へ進撃しました。
ところが、毛沢東が中共義勇軍を繰り出すにいたり、激烈な、米中戦争の様相を呈しました。
その戦争の惨禍たるや、当然大変なものでした。
１９５３年７月２７日の休戦協定までの、３年余りに及ぶ戦争の結果、
米軍の戦死者、４万人強、死傷者１４万人
中共軍の戦死者、１７万人強、死傷者３６万人
韓国人の死者、１５０万人、 北朝鮮人の死者２５０万人
に上っています。
このような戦争の結果、中共の米国に対する、憎悪は凄まじいものでした。
１９５０年代の中共の新聞論調を読むとよくわかります。
憎日教育を煽った、江沢民が、第二次世界大戦が終わって５年も経って起きた、朝鮮戦争をま
るで忘れたかのように、「米中はかって日本ファッシズムと戦った同志である」、とヌカすの
を聞くとまったくバカバカしくなります。
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