Comments
- @ねるとなあじゅ
- 2014/10/08 11:54 AM
- おはようございます。
山西省の裁判は、ガイサンシーの事を言っているんでしょう。
強姦される時、日本兵の髭がどうたら、あそこが血まみれになったとか、行為の後タバコをふかして出て行って、次の日本兵が入ってきただのと、悪趣味な裁判記述を見かけた事がある。
妊娠して赤ん坊と一緒に脱走したけど、赤ん坊を殺され連れ戻されただの。賄賂を贈って解放されたけど、また連れ戻されただの。賄賂を贈るとか、大陸の文化だろ。
しまいにゃ処刑場に取れ戻されそうになったその時、八路軍が助けてくれただのと、プロパガンダ丸出し。
けど、この頃、何か怪しいけど、私はこの話を少なからずあった事なんだろう。日本人が裁判で支援してるけど、あった事なら仕方ないのかな。ぐらいにしか思わなかった。
裁判で日本に呼んで、証言させて、脇毛をひんむかれて、むだ毛をつるつるに処理されたと、わざわざ脇をみせる証言者の記述がある、怪しいサイトを読んだ気がする。
こいつらが支援者だったんかな。
数年前に検索したら、裁判内容の詳細が出てきたけど、今は映画の話がヒットする。
ガイサンシーは、美人のお姉さんが防波堤になったとかって話。
- @ねるとなあじゅ
- 2014/10/08 12:02 PM
- 続き
ガイサンシーの話は、2007年の慰安婦決議につなげる為の布石か?こうも巧妙に準備をしてたのか。
ガイサンシー詳細。
↓
ガイサンシー「蓋山西」。
班忠義監督の長編ドキュメンタリー第二作、『ガイサンシーとその姉妹たち』
- やす
- 2014/10/08 01:58 PM
- 西野瑠美子は偽善者。
この世で最も信用できないのが偽善者。
ゆえにこの世で最も信用できないのは西野瑠美子。
- 弓取り
- 2014/10/08 11:42 PM
- 金銭授受があればビジネスとして「合意」です。脱法ではありません。「それ」がビジネスとして認められるか否かは時代により変わりますね。
ほんとうに問題にすべきは、人さらい人身売買があったか否か。そこが崩れたかたち。
それを日本軍の軍命で日本軍人が行ったかどうか。ないですね。
被害者と自称するコリアンの人たちの話しでは、たいがいそこがぼかされるかでたらめです。
- あきら
- 2014/10/17 10:25 AM
- 【お金をもらっていたら被害者ではないのか。『強制』させられることだけが被害なのか。『慰安婦』問題とは何か捉え直したい】
いやいや・・・あのな・・・。
常識で考えろよ。 何で強制的に無理矢理連れてきた女共にわざわざ給料払うのさ。
もう、ここまで来ると揚げ足取り以外の何物でもないな。
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