[2] 本多勝一が“誤用”を認めた南京事件捏造写真&「中国の旅」と支那人体験記の残虐記述がそっくりな件

Comments


DD
2014/09/23 08:38 PM
本多勝一が諸悪のスタートだね。
オルグイユ
2014/09/24 03:36 AM
中韓の主張するところの日本軍は、残虐非道そのものです。

ただ、日本人が知らないのは、彼らの主張の根底に「自分たちがやっているから、アイツら(日本軍)もやっていた『はず』」というのが有るのです。

なので、日本軍の残虐行為は、日本軍では無く、支那朝鮮の日常と解すべきですね。
この事を世界に広めないと、慰安婦問題も含めて、日本の汚名返上は難しいでしょう。

ただ、中韓の野蛮さを出してしまっては藪蛇になりますから、今回のくっくりさんの記事のように、対比できる証拠を挙げる事は肝要かと。
h
2014/09/24 08:20 AM
朝日新聞が、戦前よりシナの情報戦における重要な『橋頭保』として機能し続けていることを再認識しなければなりません。
今後、第二第三のホンダが出てくるのは想定される案件です。
すぷー
2014/09/24 05:12 PM
日本の戦後政策の発端はGHQの政策 ─ 枢軸国を分割統治し、国力を農業国レベルに落とす ─ というものでしたが、米ソ対立〜冷戦の勃発〜により、アメリカが占領した枢軸国を含む、友好国・同盟国に対する政策は、経済を復興させ、軍事力をソ連に対する抑止力として活用するというものに変わってしまいます。

そのためにアメリカが日本に求めたのは軍事力の再建、つまり日本軍を復活させることでした。
これは、例えば1951年8月に米国防長官が大統領宛てに書いた報告書には「日本に海上を防衛する組織をつくり、それを将来の日本海軍の核とする」と書かれてあり(まあこれは日本の元将校たちの働きかけもあったそうですが)、この報告書のあとに、米海軍が日本側に海軍再建案を作らせていたことからも分かります。
そして日本を国際社会へ復帰させるために急がれていたサンフランシスコ講和条約が結ばれ、この条約により、日米双方は戦争の恩讐を乗り越えた…はずです(平和条約は、戦争の恩讐をすべてチャラにするというものですので)。

しかし、この頃からGHQが残した最初の占領政策の影響が共産主義者たちに利用され始めたようですね。
さらにこのあと、中国戦線から帰還した人たちの一部が左翼思想に洗脳されていたということも…
まろん
2014/09/24 07:27 PM
もちろん時代背景が主に理由だと思われますが、他にもっと人間の根本的な部分によって「日本軍の蛮行」は支えられ今まで語られてきた側面もあるように思います。上手く言葉にできないのですが・・・。当の日本人ですらその語られる内容が残忍、残酷であればあるほど根拠もなく信じてしまう(あるいはその内容に魅せられ信じたくなってしまう)そのような面がないでしょうか?乱暴ですが、女性が悪い男性ほど惹かれるというような・・・。ボーダーなど精神疾患まではいかないけど癖のある人物ほど人から人気がある、など・・・。それらと同じ傾向(?)を感じます。
この点から日本がどのように証拠をあげ理論的に否定をしてもなかなか難しいと感じることがあります。人々は「かわいそうな目にあったいたいけな昔の純粋な女性が性奴隷にされた物語が残酷であればあるほどその話に魅せられ信じてしまう、世にも恐ろしい残忍残虐な日本軍と言う寓話にも近い存在が信じれれないほど残虐であればあるほど人々に逆に受け入れられてしまう、そういう面があるように思われるのですが・・・。極論でしょうか。

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