[2] やしきたかじんさんのご冥福をお祈りします

Comments


やす
2014/01/08 11:30 AM
くっくりさんとは異なり、あーやっぱり、と思いました。
食道がんは声帯を損傷することが多く、たとえ命が助かっても声を喪うことがままあるそうです。
たかじんさんがどんな症状だったか
知りませんが、もし声を思うように出せなかったとしたら、
職業柄かなり気落ちするでしょう。がんと闘う意志にも影響します。
ご冥福を祈るばかりです。

番組のエンディングに口にチャックをしたたかじんさんが画面に現れますよね。
あれはきっと「オレは余計な口は出さん」という意思表示なのだと思います。
無知な芸人のコメントで笑いを取るのはざこば師匠に
頓珍漢な偏向意見は田島陽子に任せ、
自分は専門家の間にしゃしゃり出ることを慎んだのでしょう。
立派な芸人魂だったと思います。
軽薄な電波芸人の辛坊治郎には
とても真似できないことでしょう。
ソウ
2014/01/08 12:03 PM
私も昨日「ZERO」を見て一人リビングで時間が止まってしまいました…「そこまで言って委員会」がなかったらもしかしたらまだ自虐史観のままの自分だったのかもしれません。番組の意味は非常に大きいです。
今朝のすまたんでの辛抱さんを見てまた涙ぐんでしまいました…
3つの番組は当面続くという新聞報道もありましたが、続いてほしいですね。
たかじんさんお疲れ様、感謝しています!
三宅さんと見守ってください。
ご冥福をお祈りします。
とぼそ
2014/01/08 01:18 PM
たかじんさん、多くの方々に愛されていたんですね。
ご冥福をお祈り致します。
上海ガニ
2014/01/08 03:47 PM
委員会とか当面は続いたとしても、だんだん平凡な作りになっていくのは避けられないでしょうね。というかすでにかなり落ちているように思います。いざと言う時にはたかじんが責任をとると言うのがあって、番組が成り立っていたように思うので、いなくなったしまった今、いろんなところから圧力に抗してはいけない気がします。昨年3月一時復帰したときに、やはり番組がしまった感じがして、復帰を喜んだのですが・・・・・残念ですとしか言えません。
abusan
2014/01/08 05:43 PM
おひさしぶりです。
本来ならばブログに記すべきですが
臨時更新出来ないのが残念であります。

インターネット環境が悪い状況ですので。
腰抜け外務省
2014/01/08 06:23 PM
本当に亡くなって欲しくない人が亡くなり。とっととくたばれと思う連中が老醜を晒しているような気が。(F1のシューマッハーも気になりますが)

東京では知名度が低かったですが、東京在住の関西人にとっては
やはり大阪の星でした。

そういえば一度だけ「生たかじん」を見たことがあります。銀行にいた頃、たかじんさんがローンの返済の件で支店に来た時に、私の同僚が対応したのですが、銀行のカウンターにたかじんさんが居て、驚いたことがあります。

同僚に「どつかれへんかったか?」と聞くと、普通のおっさんやった、と言っていました。あとでほかの行員にも聞いてみると、普段から礼儀正しい人だったそうです。

先ほど母親とちらと話をしたのですが、テレビはあんまり見ていなかったが、死んだとなるとやっぱり寂しいな〜と言っていました。

残念でなりません・・・・

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