[2] 支那の情報部員が少女漫画に登場!「エロイカより愛をこめて」

Comments


くっくり@管理人
2013/06/11 07:27 PM
くっくりさん初めましてさん、コメントありがとうございます。
少佐とミーシャは任務上、仕方なく協力し合うこともありますが、お互い相手をどう出し抜くかに躍起になっており(その駆け引きがまた面白いんですよね)、「ミーシャが少佐の上司に見える」ことは私にはないです(^_^;
漢民族が支配している現在の支那は明の時代の版図を本来のものと考えていて、それが覇権主義的な動きの一因にもなってるようですが、でも中華思想について考えてみた時、たとえば清の頃も日本を見下してましたし(清の方が軍事的に優勢だったのも理由でしょうが)、漢民族以外の国がこの先できても変わらないと思います。
腰抜け外務省
2013/06/11 07:54 PM
なんでジェームズ君がくっくりさんのブログに、と驚いたら、くっくりさんも「エロイカ」ファンだったんですね。

実は私も高校2年の時に付き合ってた女の子から紹介され、それ以来の愛読者です。ああ、年がばれる・・・・・・

「エロイカ」も好きですけど、「アルカサル」も大好きです。「Z」とかも持ってます。

青池先生の作品は、質が高いのですが、次号が出るまでの時間がかかるのが難ですね。
くっくり@管理人
2013/06/11 09:39 PM
腰抜け外務省さん、コメントありがとうございます。
おお、あなたも「エロイカ」ファンでしたか(^▽^)
青池先生は中世ヨーロッパの漫画も多いですよね。私は「エロイカ」シリーズ(「Z」も含め)以外はあまり読んでませんが、「七つの海七つの空」「サラディンの日」はかろうじて読みました(^_^;
次号が出るまで時間がかかるのは、美内すずえ先生の「ガラスの仮面」で慣れているので、わりと平気です(^^ゞ
夜鶯
2013/06/13 12:32 AM
くっくりさん、こんばんは。
いつも拝見していますが、コメント書くのは初めてです。ジェームス君につられて出てきてしまいました。
『エロイカ』は、2003年にドイツ軍の雑誌『Y.(イプシロン)』に紹介されたようですね。(ご存知かと思いますが、これに関しては、マガジンハウス社刊『「エロイカより愛をこめて」の創り方』に載ってます)
取材が徹底しているのも青池先生の作品の凄さだなあと思います。

そういえば日本からファンがいっぱいエーベルバッハ市を訪れて、市の方がびっくりしたなんて話もありました。
40巻が待たれますね。国際政治の登場人物はどんどん変わっていきますが、少佐と伯爵には(勿論ジェームズ君にも)末永く頑張っていってもらいたいものです。

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