[2] 三宅久之さんご逝去 最後まで安倍さんのことを気に掛けておられました

Comments


軽石
2012/11/16 03:34 PM
惜しむらくは、この人も「一度政権交代してみよう」って言ってたんだよな。あと、麻生さんを評価せず、野田を何かと評価したり…まあ亡くなってしまえばそれもまた良き思い出か。
合掌。
リョク
2012/11/16 09:03 PM
三宅先生の政治家個人に対する評価については、私も釈然としない部分がありました。

野田さんに、前原さんもでしたっけ?
あれ、こんな人を評価するのと思ったことはしばしば。

しかし、大東亜戦争、日本国憲法についての明快な説明は、すばらしいと思って聞いておりました。
学校の先生が教えてくださらなかったことを、学校を出て何十年も経つ私に、わかりやすく教えてくださいました。
(残念ながら、私は「委員会」の反日の度合いがきつい人が出る回は、見ておりません。
情けないですが、本当に胸が苦しくなるからです。
後から、くっくりさんの文字起こしや他の人の動画などを少しずつ見るようにしています。)

三宅先生はお体が弱くなるのとは逆に、頭脳とセンスは最高に磨かれていったのでしょう。
それが最高潮に達し、安倍さんを救国の指導者と推されました。
病をおしての行動は、保守的な有権者に、分散せずに、安倍さんを支持するよう、おっしゃっておられるようでした。
少なくとも、私はそのように勝手に解釈いたしました。

先生に本当に感謝しています。
心より、ご冥福をお祈りいたします。
3gou
2012/11/16 11:34 PM
三宅久之氏の急逝、本当に残念です。

三宅先生を意識して見始めたのはたかじん委員会からですが、
好々爺な笑顔が大好きでした。
花嫁人形のくだりは、三宅先生につられて泣いてしまいました。
ご冥福をお祈りします。

日下公人さんや佐々敦行さんら昭和初午会の皆さんには
三宅さんの分も長生きしてもらって、
日本に小言を述べ続けてもらいたいと思います。
クマのプータロー
2012/11/17 10:17 AM
三宅久之氏の意志は多くの個人に受け継がれますが、組織には受け継がれないでしょうね。
そこまで言って委員会はよみうりテレビの都合で続くでしょう。たかじんさんが降りても似たような番組として残るのではないかと思います。
sss
2012/11/17 03:47 PM
>そこまで言って委員会はよみうりテレビの都合で続くでしょう。たかじんさんが降りても似たような番組として残るのではないかと思います。

と、言うか、
ああいう保守の発言がちゃんとできる番組、しかもバラエティ番組、は保守がマジョリティになるまで今少し必要だと思います。

たかじんさんが、三宅さんの男気(自己の体調低下をおしてたかじんさん不在の番組のための引退延長)をどちらの方向に受け止めるかで「委員会」の存続の有無が決まるのでしょうけど…

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