Comments
- としぼん
- 2012/08/25 09:17 AM
- こんにちは。再度コメントさせて頂きます。 昨日の野田首相の領土問題に於ける会見ですが、歴代の総理が出来なかった?しなかった?かはわかりませんが、初めて日本の領土問題に於ける政府見解を示したことは、たとえ民主党の代表でさえも一定の評価はすべきだと思います。
日本は周りが海に囲まれ隣国との境界線もなく、ましてや宗教的対立もない世界的にみれば極めて平和で素晴らしい国だと思います。
しかし海を少し隔てた所には反日を是とする覇権主義国家支那、あるいは日本を妬み恨みそして嫉妬でしかモノを測れない朝鮮民族がいます。戦後長いあいだ日本国民はそれらの国々に対し非常に警戒心が薄かった事は歪めません。
そして赤い思想を持ったメディア
在日朝鮮人による日本国民に対する自虐思想の植え付け、等など語ればキリがありません。
戦後経済発展の為に犠牲にしてきた日本人の「誇り」を取り戻すべく時期政権与党に期待して止みません。
- 八目山人
- 2012/08/25 09:40 AM
- ラスク書簡などもブログではポピュラーになりましたが、確か李ラインが引かれた時、アメリカ、イギリス、中華民国が、韓国を非難していたと思います。
出てこないかな。
- 2012/08/25 09:41 AM
- わが国も、そろそろ真剣に脱亜を考える時期に着たのではないのでしょうか?
朝鮮支援の先頭に立っていた福沢諭吉が、幻滅して、シナ、朝鮮を「東亜の悪友」と呼び、絶好宣言をしましたが、当時の人々は幻想にとらわれたまま関与して、大日本帝国滅亡の遠因を作ったのです。
福沢翁の言うとおり、いかなる期待も特別な感情も持たずに、距離を置いて対処するべきなのです。
- とぼそ
- 2012/08/25 11:16 AM
- くっくりさんのおっしゃることに完全同意です。
私の意見を付け加えるならば、今回の一連の無礼な行為の責任を、李大統領だけに帰するのではなく、韓国全体に帰するべきだと思います。
そうしないと、李大統領の退任後に、都合良く仕切り直しを図られる恐れがあるからです。
「李大統領も退任したんだし、過去のことは水に流して、未来志向で行きましょう」なんて、日本でよく有りがちな論調です。
ですが、きっちりと決着をつけずうやむやなまま沙汰やみにしてしまっては、元の木阿弥です。
今こそ、日韓関係を改める良い機会だと思います。
それにしても、みのもんた氏・・・。
「恩義への対応」ひとつを見ても、日本人と韓国人とでは大違いじゃないですか。
みの氏には、「似て非なる」という言葉もあるということを思い出してほしいです。
もっとも、私は「似ている」とすら考えたくありませんが。
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