[2] 「国民の修身」を親子で読みました(付:廣瀬中佐とマカロニほうれん荘)

Comments


こがらし
2012/07/29 09:11 PM
くっくりさん、ありがとうございます。ジュンク堂で注文しましたら、本日届きました。
以前、復刻版を何冊か購入しましたが、ああいうかたちでまとめられて、解説があるのはいいですね。
両親ともに、それぞれ印象に残っている話があったようで、本をよみながら、「ああ、コレ、コレ」と言っていました。

修身の教科書に書いてあることが、日本の常識であり、規範だったのだと思うと、戦後復興がすみやかに成された理由のひとつが判るような気がしました。
そして、戦前の教育を受けた両親に育てられたことの幸運を思いました。

本の紹介ありがとうございました。
青二才
2012/07/29 10:12 PM
学校の先生方には、この教育勅語を教えるに相応しい立派な立ち居振る舞いを期待します。
(「先生に言われても説得力無い」と言われませんように)

それが直ちに叶わないようでしたら、各家庭にてこういう書籍を買い、親子で共に学び、「良い素地」を育て上げていくのが良いでしょうね。

日本国民がしばしば諸外国から絶賛されるのは、こういう「良い素地」が根底にあるからだと思います。

その「良い素地」を否定し、葬り去るべく暗躍している日教組を、粉砕しなければなりませんね。
ソクラテス
2012/07/29 11:53 PM
ミルルさん。
読んでくれてありがとう。
光村図書出版の中学二年生用の英語教科書の件です。
正直英文は昔習ったので教科書全文は時間がかかるので
娘に聞いてみたところはっきりとした舞台設定はしていないようです。


いずれにしても教科書を手に取らなければ実感できません。

やはりなんといっても見開きの写真が強烈です。
ニューヨークの次にチマチョゴリですよ。

そして日本の写真が一枚もありません。
文章では沖縄の平和記念公園にいってショックを受けたなど
きわどい内容もあります。

また全く文章に関係ないのに韓国のビルの写真が
掲載されていたりと、もうこれは洗脳です。

拡散したいのです。
教科書の原本やPDFにしたデーターは私が手元に持っています。
ホームページとは全然イメージが違い韓国色が浮き出ています。
どうしたら皆様にお伝えできるのでしょうか。
誰か知恵を貸してください。


ブログ主さん、テーマにはできませんか?
くっくり
2012/07/30 01:38 AM
皆さん、コメントをありがとうございます。
いつも個別にレスを差し上げられず申し訳ありません。

取り急ぎ、
ソクラテスさん:

>ブログ主さん、テーマにはできませんか?

すみません、興味は非常にあるのですが、仕事(印刷業です)がお盆進行の時期にあたるため現在大変忙しく、新たなテーマ(しかも自己完結ではなく他の方とやり取りが必要になるもの)にはちょっと取りかかりにくい状況です。
ソクラテスさんの方からすでに複数のブログ様に拡散済のようでもありますし(テーマに興味を持ったのでネット検索したところ偶然見つけました)、申し訳ありませんが、今回は他のブログ様にご依頼いただけませんか。宜しくお願いいたします。

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