[2] 旧日本兵らが支那に寄贈した小学校が一般企業に払い下げられていた

Comments


2012/07/24 07:12 AM
老婆心さんはアッチ系の方ですか?

この程度で違法なら某飲み物氏のブログはどうなるんだろね
週刊誌のコピペを発売当日朝に載せたりしてるが
yd
2012/07/24 08:11 AM
老婆心さん

著作権法第三十二条
「公表された著作物は、引用して利用することができる」
「公表」に関しては同四条に定義されてますので読んでみてください。
玄米喰い
2012/07/24 08:47 AM
くっくり様、お騒がせをし申し訳ございません。
大なり小なりこの世界に関係する者として見過ごせず反応してしまいました。

老婆心様に強調したいのは、著作権法第32条にある「公表された著作物」の定義です。これは第4条の規定により、出版された時点で「公表」に該当します。
繰り返しになりますが、「公表された著作物は、引用して利用することができる」のです。
よって論点は「引用の目的上正当な範囲」であるか否かです。これについては昨日述べた通りです。
abusan
2012/07/24 09:53 AM
著作権云々はグレーゾーンだとは
思いますが、管理人のくっくり夫人
があの青山さんも信用する方と
有っては著作権法違反で訴えるか
どうか疑問ですね┐(´д`)┌ヤレヤレ

金銭のやりとりが発生している
訳でも無く、著作者も思想が
似通っていると有っては
そんな野暮なことはしないでしょう。

著作権に対する判断に付いては
私はくっくり夫人が自己責任で
やる事であり、私は口を挟みません。
バスク
2012/07/24 01:27 PM
>一刻さん
>ただ正論編集部も通報を受けた場合は何らかの対処をせざるを得なくなるかもしれません。
そうはならないと思います。自分達の首を絞めることになるからです。「正論」執筆陣も引用を多用しています。論文批判(ある学者が別の学者の論文を批判する)では特にそれが顕著で、引用が丸々1ページ続くこともざらです。
サクラ
2012/07/24 02:29 PM
はじめまして、よく理解できました。
ありがとうございます。
sss
2012/07/24 04:00 PM
日頃このブログを愛読している者としては他人事の様ですが、
端目からは(老婆心さんの本心が見えない現状では)、老婆心さん発議のこの論争は良い感じだな〜と思っています。
さて、老婆心さんは正論側へ通告したあと、どちらに転んでもちゃんとレスを付けてくれるでしょうか…?
青二才
2012/07/24 09:12 PM
中国人が政府に仕える場合、その職権を乱用して不正に「利権」を得る事は、日常茶飯事だといわれています。言い方を変えれば、利権を得る為に政府に仕える、政府に仕えられない者は利権を得られないとも言えます。
こういう悪習があるからこそ、中国の大手企業はほぼ全て、中国共産党または人民虐殺軍の強い影響下に置かれているのでしょう。

失脚した太子党の薄熙来氏の手法は、この点を逆手に取ることで庶民の支持を集めましたが(冤罪も多々あったようです)、自身も裏では相当な政治的利得を得ていたと言われています。
中国共産党一党独裁体制が続く限り、この腐敗は日々醜悪の度を強めるばかりですが、その悪習の根本である自己中思想の中華思想を改めなければ、一党独裁体制が倒れてもその構図はなくならないでしょうね。(たとえば韓国のようになってしまう可能性があります)


>支那大使館の一等書記官、李春光が好きにスパイ活動をやっていたことがばれて国に逃げ帰った。筒井農水副大臣に支那検疫局が禁輸している乳製品を「私がとりなして入れさせてやる」と持ちかけ、金を取っていた。


この人物は、役職を不正に利用して私的な利益を得るつもりだったのでしょうね。それによって「本来のスパイ目的」が却って阻害されてしまったのではないかと思います。
その本来のスパイ目的はTPP阻止ではないかという意見もありますが、案外農水省の一件は隠れ蓑で、それとは無関係の案件が本来のスパイ目的だったのかもしれません。
中国大使館土地売却問題は、その後どうなったのでしょうか?

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