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- 國を憂う一人として
- 2012/03/24 10:43 PM
- ぼやきくっくり様
以下の情報はご存じでしょうか?
本当に日本はおかしくなりました。
育鵬社による歴史教科書の著作権侵害について
「著作権侵害」とか「剽窃」は他人の作品や学説などを盗み、自分のものとして発表することですが、文明国家でこれを犯した小説家や評論家、学者はその社会的地位や名誉を抹殺されるほど深刻な行為なのです。その証拠に法律では懲役10年を科せられ、内乱罪などと同等の刑事罰であることからも如何に許しがたい行為であるか分かるでしょう。
中学生の為の歴史教科書は7社が発行していますが、保守系の教科書は自由社と育鵬社の2社で、それの全国シェアは4.8%に過ぎません。しかしこの2社はそれぞれが切磋琢磨して日本が世界に誇る素晴らしい歴史を子供達に伝えるという他社の教科書にはない義務があるのですが、驚いた事に育鵬社の教科書の記述の50カ所近くが自由社の剽窃(パクリ)だったことが分かりました。
教科書は子供達にとっては単なる知識を学ぶだけではなく、字句を通して日本人としてのあるべき姿や感性をも育む大切な手立てであるのに、それが他社を剽窃(パクリ)した教科書だったとしたら、育鵬社の教科書執筆者は歴史教育に対する情熱も子供達への誠実さもないと言われても仕方がありません。教科書を信頼して一生懸命学ぼうとする子供達を育鵬社の執筆者や監修者は裏切ったことになるのです。
最近、育鵬社は『13歳からの道徳教科書』を出版したそうですが、笑うに嗤えない質の悪い冗談としか思えませんが、自由社の歴史教科書の記述を泥棒すると言う重大犯罪を犯しながら(彼らは剽窃したことを自覚している筈だが)一方で、道徳の教科書を出版するのは世間に対する背信行為だと言わざるを得ません。
このような事が罷り通るならば、日本が重大な被害を被っている中国、韓国による日本の知的財産剽窃に対し抗議や提訴をしても、育鵬社による著作権侵害を罰することができない日本が何を言うか、と無視されるだけでしょう。
この問題は単なる国内の問題だけではなく、対外知的財産の保護にも影響する由々しき事態である事に皆さんも気づいて欲しいのです。
この事件の詳細については、下記に詳しい報告が有りますので参照して下さい。
http://tamatsunemi.at.webry.info/201201/article_14.html
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