Comments
- yomogi
- 2007/09/15 12:20 AM
- 野球板では何度か投稿させて頂きましたが、こちらでは、はじめましてです。
今回の安倍さんの辞任の件、星野仙一さんがご自身のHPで語っています。私もまったく同感です。安倍さんはボロ雑巾のようにされてしまった。本当に残念でなりません。日本人の怖さみたいなのを改めて感じます。
星野さんはずっと安倍さんをかばってくれていました。
「星野仙一のオンラインレポート」
一度、クリックしてみてください。
- カイワレ
- 2007/09/15 12:49 AM
- 総裁選、大勢は決まりつつありますね。福田さんという事でしょうか。マスコミも元気一杯に、各派閥こぞって福田支持と、わざわざフリップにして説明してみたり、ひたすら福田優勢と連呼したり、街の声?なるものも流したりと、アナウンス効果で地方票も福田さんに票が流れそうです。また、地方の危機感をどう克服するという時、やはり、みんなに担がれる安心・安定感に惹かれるのかと思います。余程の奇跡がない限り、流れは変わらないでしょう。
麻生さんの禅譲劇、目論みが崩れてしまいました。総裁選でどれだけ票を集め、次期政権での入閣にかかわらず、党内で一定の勢力を保つかが焦点になりそうです。
人は夫々、自分の立場を通じて人間関係や利害関係と世間の事柄を判断するものです。政党であれば、党を通じて日本を考えるものと思います。
先ずは、党内の再構築が急務と察します。
小泉さんは、政局の人と言うだけあって聡い方です。引退説はどうだか存じませんが、小泉さん自身の発言力の保持や、対北朝鮮外交で思う所あって、福田政権という看板の方が接触し易くなる為かもしれません。ただ、小泉さんは策士ですから、福田さんのとりまきや政治的地盤は分かりませんが、自民党のイメージアップを図ってさようならと。
福田さんは、次の政権へ橋渡しをする中継ぎ内閣ではないかと思います。
- カイワレ
- 2007/09/15 01:23 AM
- 先程、投稿したカイワレです。
コメントを読み返したら、乱文気味であり、肝心な部分が脳内補完で抜け落ちていました。
再投稿、申し訳ございません。
以下から
TVでは、麻生VS福田の一騎打ちと銘打っていますが、裏では、総裁選より派閥間の駆引きが本当の対決ではないかと思います。
福田政権は単なる話し合いの「場」ではないでしょうか。熾烈な闘争を繰り広げてズタズタにならない為の一応の安全弁であり、これからの主導権争いのスタート地点と思います。
(小泉さんはこの中の一員であり、麻生さんも然るに。)
福田政権は「中継ぎ内閣」ではないかという事です。
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