Comments
- .
- 2006/09/07 01:35 PM
- 前例はただあればいいのではなく、その効果や影響をよく吟味しなければなりません(ましてただ一例しかないものはより慎重にすべきでしょう)。
女系容認論者に対抗することでいっぱいで、「あ、これ先例だ」ととびついてしまって、以後思考停止なのではないでしょうか。
- ひなげし
- 2006/09/08 01:03 AM
- >竹田さんの苗字はあくまで社会的な「苗字」であって、氏姓の「姓」ではないから、本当の姓は
「皇統」のままなのだ、ってことですか . . .
だから「本当の姓」は存在していないといっているではないですか。
そして、「皇統」からは外れているのだから「皇統」のままではないでしょ。私が言いたいのは「臣下」ではないということです。
>旧皇族を入婿にむかえれば血統では男系は維持されますよ。
制度上は民間人のままにしておけば、臣下を皇族に戻すことにはなりませんし。
それは「入り婿は民間人のまま」にしておくということですか?
それにその場合入婿さんと女性皇族との間にできたお子さんの正統性はどちらから来たものになりますか?
>血統で一致していても、一度臣下だった人の場合、やはり○×朝であることにかわりありませんから。
矛盾していませんか?
それでしたら、旧皇族を入婿に迎えてもやはり○×朝になってしまうではないですか。
あなたの方法は確かに一例すらない前例のないものですが、抜け穴だらけで、皇統を断絶しようとする人間にはいくらでも前例として利用される可能性のあるものですよ。
- .
- 2006/09/08 10:55 AM
- 何度も書いているように
旧皇族の方は臣下となってしまったとする立場です。
(1)内親王宮家を建てて婿を採ると女系になってしまうリスク
(2)一度臣下だった人を皇族にいれると臣下と皇族の垣根はなくなってしまうリスク
前門のトラ、後門のオオカミの状態だと考えます。二つのリスクのいずれをとるか、あるいは折衷して減らすかを考えなければと主張しています。
ひなげしさんのように図式的にとらえて一方のリスクを無視できたらとても楽でしょうね。
もうひとつ誤解のないよう書き添えます。
国家の根幹の制度を考えるときは、制度の変更を悪意で利用する人間はいないか、悪意のある相手の目線になって弱点をみつける根気も必要です。日本人はこれは苦手です。
私はあれこれ穴を指摘したり、自分にも穴のあることを承知で、相手の弱点と自案の弱点の比較を提案するのは、そうした観点からです。悪意ある相手の目線で考えるので誤解され易いのは承知していますけれど、あまり幼稚な攻撃はしないでください。
皇籍離脱は離脱ではないって理屈は、つきつめると熊沢天皇と同じ理屈で、とても正統性はありません。
GHQの強制だから原状回復せよって論理は幾らか筋は通っています。
しかし、皇族の資格を事後に時間をさかのぼって操作できる前例をつくってしまいます。
従って、
旧宮家を皇族に復帰しても、民間人を皇族に迎え入れたことにしかならないと前提しています。
また臣下三代の人を皇籍復帰させた前例は万世一系を否定する風潮の一端であって、あしき前例なのでカウントすべきでありません。
後宇多天皇は南北朝の動乱を引き起こす大きな要因をつくった人ですよ!
[5] comment form
[7] << [9] >>