Comments
- Tdd
- 2006/10/01 09:28 PM
- >shotaさん
丁寧なコメントありがとうございます。ですがひとつだけ指摘させてください。
>あなたの考え方からすると、国民の権利(人権)は国家から与えられたもの、ということになります。
ぼくは先のコメントの冒頭に、
「これまでの議論から、憲法は「国民が制定する」ものだという点に関しては受け入れてもよいと思っています。」
と書いているのですが。
スポーツ選手の例でぼくが言いたかったのは「そのような権利を与えることによってこの選手には例えば『チームの勝利に貢献する』等の義務をより効果的に遂行することが期待されています。」のほうです。憲法に定められた国民の義務がつまるところ「権利のための義務」であるならば、逆に権利は(ただそれを個々人が勝手に享受せよというのではなく)より公共の福祉を増大させるために与えられていると考えることはできないか。そう思ったわけです。
- shota
- 2006/10/02 10:35 PM
- Tddさん
僕があのように書いたのは「与えられる」という文言に着目したからです。「与えられる」ということは与える人がいることになりますが、じゃあそれは一体誰なんだろうと考えたんです。文脈からして「国家」なのかなぁと思いました。「人権は誰から与えられた権利である」というのと「制憲権が国民にある」ということの関係が僕にはちょっとわかりません。僕が誤解していたならば、申し訳ございません。
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