Comments
- 青二才
- 2010/10/03 10:23 PM
- 以前、外国人参政権付与反対デモの時も、日本国内のほとんどのメディアが無視していました。
在日中国人に参政権を付与するなど、まさに狂気の沙汰。
日本をまるごと中国に献上すると言うようなものです。
今回の渋谷のデモを国内で記事に書いているのは、やまと新聞だけですかね?
http://www.yamatopress.com/c/2/4/3064/
中国の尖閣諸島侵略糾弾!! 全国国民統一行動 渋谷で大規模なデモ集会 10-10-03 11:49 配信
中国国内の反日デモは数十人規模なのに繰り返し報道し、我が国国内の保守系デモは数千人規模なのにほとんどのメディアがスルーとは、呆れたものです。
これを逆手に取って、知らない方々に拡散してはどうでしょうか?
例えば、やまと新聞の記事を片手に「この前渋谷で三千人も集まって、『尖閣諸島を守ろうデモ』があったけど、知ってる?」「何でテレビは中国のデモばかり報道して、日本のデモは報道しないのか、おかしいと思わない?」と、広めていけば良いと思います。
- 青二才
- 2010/10/04 12:44 AM
- 山河さん
>10月3日深夜に、中国の尖閣領有捏造に打撃を与える重要発表を緊急拡散としてアップしますので、総力で情報戦を勝ち抜きましょう。
以下の事ですね?
水間条項ー国益最前線からの転載
超緊急拡散《尖閣領有にトドメを刺す中国発行の尖閣の地図が、10月4日発売『週刊ポスト』のカラーグラビアに掲載されます!》
2010年10月03日 23:58
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-151.html
今回、中国で発行した地図の在りかを告知する決断をしたのは、反日民主党政権が、中国漁船の追突ビデオを公開しない状況では、焚書される危険性があったからです。
そして、ギリギリまで明らかにしなかったのは、在住中国人と観光中国人80万人以上との総力戦になることを承知していたからです。
中国人は、日本国内にあった中国で発行した1970年以前の地図を、数億円以上と思われる資金を投入し、40年間をかけて買い漁り、焚書を完了しております。それらの行動も裏を返せば、中国がそれらの地図帳を決定的証拠として認識していたことの、なによりの証明になります。
そこで、数億円以上を使って焚書していた労力を徒労にしてあげる国際的情報戦を、小生が仕掛けてあげたのです。
この戦略は、発行部数5万冊前後のオピニオン誌に掲載しても世論になり得ないので、発行部数50万部の『週刊ポスト』誌のカラーグラビアに掲載して頂けることになったのです。
前原外務大臣が「中国で発行した1960年発行の地図帳に尖閣と日本名で表記されている」と、発言している地図は、小生が2004年に中国の地図探索過程で偶然に発掘したもので、日本国内に一冊が奇跡的に残っていたものなのです。
その地図を、中国側の焚書活動を諦めさせるために、日本国民が永久保存版として『週刊ポスト』のカラーグラビアを切り取り、額縁に入れて飾って頂ければと思っております。
そこで緊急のお願いですが、中国人の買い占めを阻止するたも、一人でも多くの友人・知人に情報を拡散し、日本人が先回りして買い占めていただきたく思っております。
また、2004年11月10日号『SAPIO』誌に寄稿した同地図が掲載されているリポート
「中国の恥地図改竄史にみる『尖閣領有の大嘘』」も、インターネットで読めるように「ニュースポスト」に掲載されます。
同リポートは、中国の地図改竄史を明らかにしてありますので、国際的に拡散されると、泥棒国家中共の体質が全世界に一目瞭然に晒しものになります。
覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様の総力で、10月4日(月曜日)発売の『週刊ポスト』を買い占め、週刊誌ではほとんどあり得ない、増刷するまでなれば、日本国内での情報戦には勝利しますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
(中略)
これは、国民が参加できる情報戦です。40年間の中国の長期戦略を一気呵成に叩き潰すことのできる千載一遇のチャンスです。
皆様の徹底的な周知活動が情報戦の帰趨を決しますので、重ね重ね宜しくお願い申し上げます。
(終了)
要するに、10月4日(月曜日)発売の『週刊ポスト』に、(中国が隠し続けてきた)中国で発行された1970年以前の地図がカラーで掲載される、という訳ですね。
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