Comments
- shovel
- 2009/03/29 05:32 PM
- 硫黄島及び、収拾されていない遺骨は今生きている我々の財産でもあります。また、我々の生命は過去犠牲になられた人々の上に存在しております。つまり、過去を蔑ろにする国というのは、現在も蔑ろにするということに繋がります。現在、我々国民は本当に国(政府)に守られているでしょうか?
- 恋の涙
- 2009/03/31 12:29 AM
- 大きなお金、今生きている困っている人のために使うべきだ、という意見に驚き呆れました。
うちの祖母は89歳、祖父は戦争で亡くなり遺骨もありません。
もし祖母が生きている間に、骨の欠片でも帰ってきたら…。
残された時間はあまりないのです。
1人の遺骨が、どれだけの今に生きる人の心を動かすか。
ヤマヒロさんも、身近にそんな人が居るから、想いが溢れたんでしょうね。
1人でも多くの英霊が、長年待ち続けた家族の元に帰られることを祈ります。
- まれびと
- 2009/03/31 01:31 AM
- 野口さんがボランティアでやってることを、外国では誰がやってるかという話ですね。
外国で「遺骨収集のボランティア」って、聞いたことありますか?
(共産圏は知りませんが)普通の国では、「軍という役所」乃至「軍関係の公的団体」がやってるんじゃないですか?
本来なら、軍人は陸軍省・海軍省で、民間人は内務省(外地なら大東亜省とか)でやってたハズだったのでは?
現在の状況は…
連合国(主としてアメリカ)が、日本の陸海軍をつぶしたため、軍に関わる役所がなくなったということの後遺症だと思います。
(敗戦後、軍の「復員」関係事務を、厚生省が臨時的にやって以降、それがダラダラと続いてるだけ…?)
誰が、どこに葬るか?
欧米の「軍」というのはユニバーサルな性格を持っています。
フランス革命で「国民軍」ができるまでは(特に中世には)、軍人とは「職能集団」で国境を越えて就職するものだった。
国境を越えて、どこそこの王様、どこそこの領主、どこそこの都市へと雇われて行った。
本来、軍人や軍にはそういう性格があるものです。
従って…
欧米では「軍人墓地」というものはユニバーサルな存在だと聞いています。
初めから、それがない「自衛隊」は、(伝統的な意味での)「軍ではない」というべきでは?
自衛隊は、レッキとした独立国家の軍隊であった「帝国陸海軍」とは異質のもの、
少なくとも、その遺産の継承がなされていない…、過去との「断絶」があると思います。
(日本を占領するアメリカ軍を補完する公的警備保障集団にすぎない、アッサリ言えば…)
ついでに…
昔、小室直樹が指摘していましたが、本来、「大学(university)」というのはユニバーサルな団体で、「大学の自治」という意味も中世の伝統から考えないと理解できない。
[5] comment form
[7] << [9] >>