Comments
- Keiz
- 2010/09/25 12:11 AM
- 那覇地裁の次官は保釈の理由の一つに「海上保安官に怪我人も出ていないから」とか言っていたが、つまり「海上保安官が怪我してくれていたら保釈せずに済んだ」と暗に保安官が怪我するのを願うような言い方だな。
あとフジタの職員の救援メールに「救命」（助けて）って合ったとあるが、日本人が日本人に助けを求めるのに「救命」なんて打つわけないだろ。
「助けて」と打つんじゃないのか。
- ばれるろーる
- 2010/09/25 12:15 AM
- いやね、どこの国にも左寄りの人はいると思ってるんですよ。寄り具合の強弱はあってもね。でもね、そんな人達（一部はテロリストと呼ばれる人達もかな）も、少なくとも表向きのお題目は「わが国を良くするため」なんですよ。逆に言えば国を売りたいと思う輩はいないんですよ、普通。思想が右だったり左だったりするだけで。でもね、今の日本の政府はあきらかに「売国奴」なんですよ。どこかの国の「手先」なんですよ。スパイが国を乗っ取ってるようなもんです。ありえないんですよ、普通の国なら。で、この事実が本当に公に認知されたとき、日本人のキレっぷりが世界に知れ渡るかもしれませんね。。。
- ランチ
- 2010/09/25 12:16 AM
- はじめて、青山さんのon the roadにてコメントさせて頂いておりますランチと申します。
コメントさせて頂けますでしょうか。
さて、中国や媚中派の方々が恐れているのは、中国の発展により失う戦後カードの代替カード、所謂経済相互依存であり、日本が中国を必要としなくなる事です。
ですから今回、切羽詰った民間が対策を開始する為の情報収集と連携模索の準備を始める動きを見せた今週、日米の声明、米中の案件処理と工作員逮捕案件を都合良く利用され、先手を打つように見せた無計画な釈放と、なりふり構わず進みました。
しかしこれは一回戦が終わったに過ぎません。結果として、日本国政府には無理にせよ、日本国民が今後成さねばならぬ課題はより多くの方々が気付いたのではないでしょうか、二回戦は国内です、現在及び歴代政府と中国が目論む
○中国依存を止めさせない。
○資源開発及び開発対策をはじめさせない。
この二点の解決に政府の横槍を受け流しつつ着々と進めなければならないと気付かせられたいい機会として一回戦の敗北を二回戦の狼煙とするべきと考えます。
- sss
- 2010/09/25 12:41 AM
- いま、色々と記事をあさっていると、
どうやら仙谷氏の影響があったようですが、このずる賢さは何だろう。
自分の政治家としての判断を公にするのが怖くて(と言う事は世論を知っている)、
畑違いの地検に政治判断行為を強いるとは。
国軍(自衛隊)に守ってもらっておきながら国軍を批判して来た
サヨクらしいと言えばサヨクらしいが、
ここまで腹が立つ事はない。
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