[2] 「アンカー」硫黄島の滑走路下に眠る遺骨 政府が動き始めた

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路傍乃赤猫
2009/03/28 10:00 AM
【アルピニスト・野口健のブログ:遺骨収集レイテから戻る〜御遺骨収集基金設立へ〜 - livedoor Blog(ブログ)】
http://blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/51187473.html

是非お読み下さい
大和海盆
2009/03/28 04:40 PM
donnatさんへ

>>“滑走路だけで数百億円も掛かるのであろうか?”と勘ぐる気持ちの方が
>>大きいのであります。

静岡空港の例で言いますと、飛行場だけで490億円掛かっています。
茨城県の百里基地に並行して作られた民間の滑走路は250億円掛かっています。
硫黄島の場合は離島ですから、諸条件を含めて250億円以上は軽くいくと
思われます。
前にも書きましたが、金融危機で予算の制限がある現状で、遺骨収集のためだけに
数百億円もの金を今出す必然性はあるのかどうかという議論は当然出てくると思い
ます。
硫黄島は国防上対馬のように隣国との緊迫した位置関係にありませんので、予算を
計上する優先順位という議論も出てくると思います。

ただちょっと気になるのは、グーグルアースでの写真を見ると、現在の滑走路は
旧滑走路のすぐ隣に作られていますね。ていうか内側。
ということはアメリカ軍が占領していた時に作られた滑走路ではなく、日本側が
新規に作った滑走路なのでしょう。となるとどうしてその時に遺骨収集をしな
かったのか疑問に思いますね。当時は時間がなかったからあまりやらなかった?
滑走路は離発着に耐えられるように厚く作られているので結構掘ります。
ということは今の滑走路の下には遺骨はあまりなく、滑走路周辺の立ち入り禁止に
されている洞窟などに遺骨があるということなのでしょうかね?

以前テレビでオーストラリアで亡くなった日本軍兵士が、本土の土を踏みたいと
いう思いのためにオーストラリア政府がわざわざその日本人墓地を日本の領土と
して譲ってくれたという話があったそうなんですが、そういう意味ではないんだよ
オージーってばさ。話はありがたいんだけど。
リラ
2009/03/29 06:28 AM
そもそも1億という調査費自体が、防衛省が厚労省の綱引きの結果と考えるのが妥当でしょう。
実際に遺骨収拾の為に滑走路を移設するとなれば、
厚労省が雇用対策や福祉に回る分を削ってまで遺骨収拾に金掛けるとは思えませんから、
当然、防衛費枠からの支出ということになるでしょう。

硫黄島の航空基地は、周囲に住民が存在しない為、
本土ではできないような飛行訓練が行える国防上重要な施設です。
(イラクに派遣された空自の輸送機もここで訓練しました)

しかし、ただでさえ少ない日本の防衛費枠で滑走路の移設に数百億円も掛ければ、
その分だけ別の装備費等を削らなければならず、結果的に日本の防衛力を低下させることになります。
言い方は悪いですが、60年以上も前に死んだ人達(とその家族)と、
今現在に生きている我々の生命・財産を天秤に掛けるなら、当然後者を選ぶべきではないでしょうか?

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